棒で頬骨を押すとほうれい線が薄くなる

棒で頬骨を押すとほうれい線が薄くなる
林先生の番組でやってました。
頬骨をマッサージすると周辺の筋力が一時的にアップするそうです。
頬骨の周りに皮膚と筋肉と骨をつなぐ柱があり3つの柱がしっかりと頬を持ち上げていることが重要。

筋力がアップするとたるんだ骨が持ち上がりほうれい線が薄くなる。
少ない力でピンポイントで押すことができるメイクブラシの柄などをつかうのが最適。

これは、芸能人のメイクをするプロのアートメイクさん達も使っている技術だそうです。
1日1分が目安です。
棒で押しすぎてあざができないように注意してね。

でも押しすぎには注意。皮膚はデリケートなので毎日押し続けると毛穴が広がったりくすんだり跡ができるかも。血行が良くなる程度にしましょう。

顔の筋肉を鍛えるとしわがなくなります。
カタパ体操がお勧めです。
「か」
舌の根元で 飲み込む動作と発音が似ている
「た」
舌先で派の裏側をはじく食べ物を運ぶ舌先の動きに似ている
「ぱ」
唇を閉じてはじく動き 飲み込む時にはしっかり唇を閉じる

饒舌テストというものです。
これを1秒間で何回いえるか、パの時に口がぱってなるのが運動にいいですね。
これで顔だけじゃなく舌の筋力もアップし、おいしいものが噛んでよりおいしく食べるようになり、顔の筋力アップし、顔の肌つやつや、しわなしをめざしましょう。

結核の発病と診断、検査と治療、発病予防対策

結核菌保有人数は推定2000万人。
感染した人1割が発病すると考えられる。
発病したひとの咳で部屋結核菌。吸いこんで感染、痰ででる。
運が悪く肺の奥に感染すると結核菌に感染するが免疫力を獲得して抑え込み発病しない。

免疫力が弱くなり増殖を抑えられない結核発病。
微熱、せき、体のだるさ。色のついた痰、高齢になるほど免疫力が弱くなるため発病しやすい。

風邪と勘違いする。
病院でも間違われることが多い。
症状が長く続いて 息切れや血の混じった痰
ほおっておくと周囲の人に感染する可能性
早期に診断が重要。

長引く風邪に注意が必要な人にはどういう人なのか

  • 70歳以上
  • 糖尿病 透析中 胃の切除術後
  • 関節リウマチの駐車 抗がん剤のステロイド使用
  • 痩せすぎ
  • 喫煙者(2倍かかりやすい)

もともと結核は自分の獲得した免疫で体にとどまっている
免疫が弱くなると発病しやすくなる
けして結核は高齢者だけの病気ではない。若い人の集団感染も目立つ
獲得免疫がないため発病する。
胸部レントゲンができる病院 呼吸器科など。痰の検査もすぐできる。 続きを読む

統合失調症の女子高生JK16歳の症状とは?

統合失調症は精神疾患の一つです。陰性と陽性の症状があります。

  • 陽性症状 ふだんないものが見える幻覚妄想
  • 陰性症状 ふだんあるはずのものがない 表情の変化、意欲がなくなる

実は120人に1人がかかる病気。
10代後半~30代の若い人がかかりやすい。

統合失調症とは?

  • 脳の機能バランスがくずれて発症
  • 神経伝達物質度パ眠 目や耳からの情報を伝達
  • 部分的に過剰 神経が過敏 幻覚や妄想
  • 部分的に低下 陰性症状があらわれる

もともとは症候群。いろいろな症状の複合体。 続きを読む