出産も可能!同時に尿管と卵巣を手術できる病院は倉敷成人病センター安藤院長

保育士、2年前に結婚。
子供願望があり気になるのは月経。
10代から整理が遅く、生理痛に悩まされていた。
月経がはじまると毎日飲む痛み止め。
家事ができず寝込むことも。
月経は赤ちゃんを生むためには必要な女の宿命。
我慢するしかないとわかっている。

生理のとき胃から背中にかけて痛い

救急医は尿道がふさがり腎臓が炎症と説明した
生理がやってきたときこんなところが痛いなんて今までなかった。
胃から背中にかけて痛む。
とりあえず痛み止めで対処。
夜になるにつれて、背中の激しい痛み。
熱が39度の高熱。

救急病院で腹部CT

左の腎臓が腫れている、2倍大きくなっていた
左の腎臓が腫れている、2倍大きくなっていた、
救急医は尿道がふさがり腎臓が炎症と説明した。
さらなる精密検査のため泌尿器へ。

検査の結果、尿管が狭くなっている。
心当たりはありませんか?
先月も前回も今回も生理中。 続きを読む

虫歯にならないためには間食が多いと唾液の働きが無駄になる

虫歯にならないためには歯にプラークをつけないこと。
プラークが歯を酸性にし溶かして虫歯にする
プラークが歯を酸性にし溶かして虫歯にする。
濃い味になれるとより甘いものが欲しくなる。
唾液を出すのが大事。

唾液の効果2つ
  • 唾液が糖分などを洗い出す
  • 歯を再石灰化すること

食べ物で口の中が酸性になる
唾液が酸性を中和して溶けだした歯を修復する。
唾液の効果を発揮するためには時間が必要
唾液の効果を発揮するためには時間が必要。
間食が多いと唾液の働きが無駄になる。
気をつけたい。

食べるとき、食べないときのメリハリをつけるのが大事。
就寝中は唾液が働かないとの事。

はぶらしで重要なのは、歯磨き粉ではなく、歯垢を取り除く事。すべての歯を全方位から歯ブラシでこすれば歯垢を除去しやすい。とれにくい歯垢は歯科で取ってもらう。そして、食べるなどの時間は極力あける。(一般的な1日3食、間食で十分)これだけでも虫歯になる確率は大きく下がる。