親の介護でおむつを強く締め付けるのは可愛そうではない

家で親を介護するものにとって一番大変なのが排泄ケア。
おむつをつけるわけだが、これが結構漏れる。
漏れると臭くなるし、布団も汚れる。

やる気がなくなり慢性的な介護現場だと独特の異臭が漂う。
そうならないためにもおむつ替えは重要。

特に優しい介護者(娘、息子、嫁)だと、おむつで締め付けるのは可愛そうと思いがちだがそうではない。

親の介護でおむつを強く締め付けるのは可愛そうではない

親の介護でおむつを強く締め付けるのは可愛そうではない
おむつを緩めてつけると、尿や便が漏れやすくなる。
これがストレスのひきがねでもあるし、
逆に、おむつが緩いほうがつけてもらっている側にとっても不快。
緩いよりも締めつけがきついほうが、フィットして着心地がいい。

股間にギュッとしっかり引き上げ股間にフィット。
これで尿が漏れにくくなる。

赤ちゃんなら可愛いものだが親を介護する側にとってストレスは地獄であり、日常から切り離された介護の日々というのは辛いもの。
尿が漏れるというのが頻繁にあるなら、日々介護の中で少しでもストレスが減るのなら、紙おむつを強く締めてつけることから始めていただきたい。

放置された高齢者が通報で介護サービスを受けるようになるまで

子供の虐待は警察に通報だ。
高齢者の虐待は市町村へ通報だ。
子供はすぐに死などの危険なリスクと隣り合わせだが、
高齢者虐待はじわじわなぶり殺し、生き地獄で長時間続くケースが多く、
おそらく序盤の虐待は警察は取り合ってくれないだろう。

高齢者虐待の放置に気付くポイント

  • 食事を与えない
  • 清潔にしない
  • 放置する

介護を放棄した行為で高齢者虐待と言えます。
食事の回数が1回や服装や体の臭いがポイント。 続きを読む

フシジンが効く理由は皮膚科の先生の趣味?

フシジンが効く理由は、なんでも治療が長引くと面倒だからだと思います。
ゲンタシンは耐性ができる。
リンデロンはゲンタシンのミックス。
フシジンは耐性ができにくい。
らしいです。

フシジンレオ軟膏というのが名前です。
フシジンはジェネリックはないです。 続きを読む

認知症は病院で悪化も。介護疲れに入院やデイサービスを使う

患者のプライドを保つ。
認知症に対する誤解と偏見を取り除くことである。
認知症患者が全て徘徊や妄想、暴力といった症状があるわけではない。
発症後も働いたり、ボランティアをしたりする人は少なくない。
患者が落ち着いて暮らせる環境を用意した方が症状の改善に効果的ともされ、むしろ病院に入れられて悪化した事例もある。 続きを読む

食べる機能、舌が衰えて滑舌が悪くなり誤嚥に

最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学の衰えやすい4大機能を検査!
2.食べるの機能です。

年をとると舌が不器用になり、死ぬこともあるのです。
舌も衰えるということです。
食べ物が噛み砕かれ食道に行く。
舌が衰えると、気管に入って咳き込む、それが誤嚥で、これが舌が年をとった証です。 続きを読む

ミキサー違う、酵素で原型のまま風味を楽しめる介護食事NHK

朝のNHKニュースでありましたが、最近の介護食は、原型を保のに柔らかいらしい。
歯がない人や流動食などの方が食べる介護食というのは、食べものをすり下ろした物や、ペースト状にしたものを提供されます。

いわば、すべてどろどろジュースになっています。
ですから、味も悪いし見た目も悪い。
食事が食べれなくなってきた高齢者の方が、こういったいかにも不味そうな食事を提供されると、ますます食欲がなくなり衰弱してしまう。 続きを読む

一口ごとに飲み込みにくいから交互にする

食事介助のポイント

生活にリズム・歯を治療・食べやすい姿勢

  • 高齢者は椅子に深く腰掛け、床に両足をつけて座ってもらう。やや前かがみで顎を引くといい
  • 介助者は前ではなく横の位置に座る
  • 一口分は少なめに
  • 飲み込みにくい食べ物と汁物やお茶は交互に
  • 一口ごとに飲み込んだことを確認してから次の一口
  • 適切なとろみをつける

続きを読む

聞いてない高齢者にがんの主治医の説明

厚生労働省の調査で高齢者のがん患者への説明は4人に1人が理解できないそうです。
高齢化の影響などで4人に1人、約25%のがん患者が主治医から受けた治療の目的、抗がん剤の副作用などの説明内容について理解してしない事が厚生労働省研究班の調査でわかったそうです。

わかりやすい説明の方法や患者・家族を支援する看護師の配置を進める必要がある。

がん診療の国の中心的な病院である国立癌研究センター東病院、精神腫瘍科の小川先生のグループが、治療チームの説明を受けた肺がん患者114人に面談し理解度を判定したと。 続きを読む

田舎の病院のデイサービスが儲かる理由を聞いた

高齢の先生と話をして聞いたんだけど、私が働く老人向け病院のデイサービスはあまり繁盛してない。
多い日で15人ぐらい、平均7人ぐらい。
田舎に応援経験のある高齢の先生に聞くと、田舎の病院のデイサービスは利用者がいっぱいらしい。

訪問診療でも訪問介護でもない、病院の送迎車が病院に運ぶサービス

在宅で寝たきりのじいちゃんばあちゃんがデイサービスを利用する。
田舎では家族が収穫の時期は忙しくなるので介護できない。
病院が患者を寝たままデイサービスまで運ぶらしい。
ある病院では毎日50人近くの利用者であふれかえるらしい。 続きを読む

低栄養で床ずれで入院の対策に栄養士の訪問指導

管理栄養士の訪問指導は介護保険サービスの一つ。
高齢者の栄養評価を緒こなし、
1.栄養状態の改善
2.食事の形状や調理方法
3.食べる体勢などをアドバイスする。

日本在宅栄養管理学会は、
例えば飲み込みが悪い場合、小さく切るだけでは逆に食べにくい。
咀嚼や嚥下の状態に合わせて食品をミキサーにかけて固めるのか、刻んでとろみをつけるのか、適した形状をアドバイスします。 続きを読む

余命1、2ヶ月なら4割が緩和ケア希望

緩和ケアとは、癌の末期など死をさけられない病気の患者とその家族に痛みや苦しみを和らげることを目的とするケアのことです。
痛みや食欲不振、全身倦怠感、呼吸苦など身体的な苦痛だけでなく、悩みや不安、生きがい喪失といった心の症状を緩和するため、医師や看護師、ソーシャルワーカMSWなどがチームとしてケアにあたる。

日本ホスピス緩和ケア研究振興財団の平成24年の意識調査によると、末期がんで余命1~2ヶ月になれば、自宅で療養し、必要になればホスピス病棟や緩和ケア病棟に入院したいと回答した人が38.7%(約4割)もいた。
しかし、厚生労働省の人口動態統計によると、がんを患い、自宅や緩和ケア病棟で23年に亡くなった人はそれぞれ8%程度。
ほとんどの人は緩和ケアを受けることなく病院の一般病棟で亡くなっている。 続きを読む

死亡退院や死亡entのお見送りの大事さ

終わりよければすべてよし、お見送りの大事さです。
医療事務も看護師や医者と同じく、患者がお亡くなりになればお見送りします。
救急病院なんかは忙しいので、救急外来や病室で亡くなるとすぐに霊安室へ回され、
30分以内には寝台車を呼んで病院から出て行ってもらいます。
救急病院は早くベッドを開けないと次の患者が入れないからです。 続きを読む

死亡率の高い療養型病院の終末医療の印象

いつかの話ですが、仲良くなったあるデイサービスの患者さんの話。
認知症だけどまだそこまで進んでおらず歩ける人。
ただ亭主関白だったのか奥さんが身の回りのことをすべてするので、本人は何もできないっていう人だった。
一人で散歩も行かない、買い物も炊事洗濯も奥さん。
毎日食べる寝るの毎日。
私が病室を見に行くと寝たきりだった。 続きを読む

違法だった人工呼吸器の取り外しができるようになるかも

治療を尽くしても回復の見込みがなく、死期が迫った患者への対応に関し、日本救急医学会と日本集中治療医学会、日本循環器学会は、延命治療を中止する際の手続きを明文化した「救急・集中治療における終末期医療に関する提言(診療指針)」案を共同でまとめた。
人工呼吸器の取り外しも選択肢に含まれている。 続きを読む

高齢の会話しない食べない頻尿は薬剤性高カルシウム血症だった

ドクターG見たのですが、今回はパソコンがなしだったので要点のみです。
高齢者の訪問診療。
会話しない、食べない、昼間も覚醒してない寝ぼけている感じ、易疲労。多飲多尿である。
私も高齢者向け病院の受付をしているので、確定病名が気になりテレビを見てました。 続きを読む