低栄養で床ずれで入院の対策に栄養士の訪問指導

公開日: : 療養病棟、療養型病院

管理栄養士の訪問指導は介護保険サービスの一つ。
高齢者の栄養評価を緒こなし、
1.栄養状態の改善
2.食事の形状や調理方法
3.食べる体勢などをアドバイスする。

日本在宅栄養管理学会は、
例えば飲み込みが悪い場合、小さく切るだけでは逆に食べにくい。
咀嚼や嚥下の状態に合わせて食品をミキサーにかけて固めるのか、刻んでとろみをつけるのか、適した形状をアドバイスします。

低栄養で床ずれで入院の対策に栄養士の訪問指導

低栄養だと床ずれになりやすく、入院の可能性も高まる。
食事指導に工夫が必要なのは、食べたり飲んだりするとむせる、
食べたり飲んだりしたがらない、
脱水や肺炎で入退院を繰り返す
むくみがひどい
下痢、便秘が酷い
床ずれがあるなどの人。

管理栄養士の訪問指導は浸透しておらず、地域も限定されるが、受けたい場合は主治医やケアマネージャーに相談する。

ある老人ホームで働くソーシャルワーカーに話を聞いたことがあるのですが、老人ホームのサービスって言うのは、都市病院のサービスよりも断然レベルが高いなという印象。
職員も、都市病院ならソーシャルワーカーなんて資格なしでできる仕事ですが、地方の施設では資格は必須。
しかも資格は持っている量がものを言うらしいです。
都市にある総合病院で働くとただ忙しいだけの毎日ですが、地方ではまた違った働き方なんだなと思いました。

関連記事

no image

老人ホームの認知症トイレの気づきと誘い方

認知症の人のケアで難しいとされるのが排泄

記事を読む

緩和ケアで寿命が伸びるのは痛みを取るから

緩和ケアで寿命が伸びるのは痛みを取るから

要町病院の吉澤先生。 早期から患者家族

記事を読む

no image

放置された高齢者が通報で介護サービスを受けるようになるまで

子供の虐待は警察に通報だ。 高齢者の虐

記事を読む

no image

フシジンが効く理由は皮膚科の先生の趣味?

フシジンが効く理由は、なんでも治療が長引

記事を読む

no image

聞いてない高齢者にがんの主治医の説明

厚生労働省の調査で高齢者のがん患者への説

記事を読む

no image

胃ろうで吐く、小腸チューブで注入量を減らすと安定

穏やかな最後を看取る 胃ろうを作っても

記事を読む

no image

モルヒネ麻薬死ぬ人に依存症とか副作用ではなく苦しまずに死ねるかが重要

モルヒネ医療麻薬 保険適応の拡大必要

記事を読む

no image

認知症のトイレ立ち座りに便利な方法とオムツの選び方

お年よりは足腰が弱るとトイレを利用するの

記事を読む

no image

田舎の病院のデイサービスが儲かる理由を聞いた

高齢の先生と話をして聞いたんだけど、私が

記事を読む

no image

理想的な患者とは痛いとき痛いという人

医療を提供する医者の意見がテレビでやって

記事を読む

3つの肝臓の影、何を意味するのか
肝膿瘍の原因は大腸がん。肝臓への道は肝動脈、胆管、門脈の3つ

熱っぽいと言っていたが田んぼを耕していたら倒れた 熱で意識がもうろう

頭部MRIで感染性心内膜炎で違和感がある
意識がない脳梗塞で抗生剤かステロイドパルスか?自発呼吸無し、対光反射消失

意識がない。ドクターGらしい主訴でした。 部屋がちらかっている

no image
無症状の甲状腺がんを手術したくない。経過観察でもいい?

41歳の娘は健康診断のオプションで測定した腫瘍マーカー「抗P53抗体」

no image
食道がんで胃ろう、ステントで食事。自分で食事も期待

87歳のおばは1ヶ月前に食道がんと診断されました。 腫瘍が食道をふさ

no image
色でわかる目の下のクマの対処法。青い?茶色い?黒い?

色でわかる目の下のクマをタイプ別で対処しよう。 クマ=隈とは、「陰・

→もっと見る

PAGE TOP ↑