一口ごとに飲み込みにくいから交互にする

公開日: : 療養病棟、療養型病院

食事介助のポイント

生活にリズム・歯を治療・食べやすい姿勢

  • 高齢者は椅子に深く腰掛け、床に両足をつけて座ってもらう。やや前かがみで顎を引くといい
  • 介助者は前ではなく横の位置に座る
  • 一口分は少なめに
  • 飲み込みにくい食べ物と汁物やお茶は交互に
  • 一口ごとに飲み込んだことを確認してから次の一口
  • 適切なとろみをつける

日中は可能な範囲で体を動かす

1日動かなければお腹もすかない。
朝起きたら顔を洗って着替える。散歩をするなど。

歯の治療で食べれるようになる

面倒と言って治療しないから思うように食べられない高齢者も。
歯を治療し炒ればを作り直したりすれば食べたいものが食べれるようになり食欲にも繋がる。

食べやすい姿勢

誤嚥、食べ物が気管に入りむせるのを防ぐため、
深く腰掛け姿勢に気をつけて食卓について食べるのが好ましい。
足は床につけて、やや前かがみで顎をひいてもらう。

一口ごとに飲み込みにくいから交互にする

水やお茶などをタイミングよく飲み込めないと気管に入ってむせることもある。
市販のとろみ剤でとろみをつけると飲み込みやすくなる。
使用方法が異なることがあるので購入したパッケージの説明文をきちんと読むようにしたい。
また、水やお茶に比べ、牛乳や流動食はとろみがつきにくいなど特性を知っておけば使いやすい。
とろみ剤は無味無臭なので料理の味が変わることはない。
特に栄養は気にせず、本人の好きなメニューを用意するのもよい。

他にもこんな記事も。
胃ろうで吐く、小腸チューブで注入量を減らすと安定
老人ホームの認知症トイレの気づきと誘い方

関連記事

no image

認知症はオムツの尿量と時間帯でトイレに誘う

ここまでする必要ある? ここまでできる

記事を読む

no image

余命1、2ヶ月なら4割が緩和ケア希望

緩和ケアとは、癌の末期など死をさけられな

記事を読む

no image

老人ホームの認知症トイレの気づきと誘い方

認知症の人のケアで難しいとされるのが排泄

記事を読む

no image

胃ろうは鼻から管より飲み込みやすい食事リハビリで病院を評価

「口から食事」回復に診療報酬で評価へ

記事を読む

no image

認知症は病院で悪化も。介護疲れに入院やデイサービスを使う

患者のプライドを保つ。 認知症に対する

記事を読む

no image

中心静脈、経鼻胃管でチューブから感染で敗血症で死亡も

過剰な胃ろうの拒否反応に困惑も。 胃ろ

記事を読む

no image

フシジンが効く理由は皮膚科の先生の趣味?

フシジンが効く理由は、なんでも治療が長引

記事を読む

no image

低栄養で床ずれで入院の対策に栄養士の訪問指導

管理栄養士の訪問指導は介護保険サービスの

記事を読む

no image

死亡率の高い療養型病院の終末医療の印象

いつかの話ですが、仲良くなったあるデイサ

記事を読む

no image

聞いてない高齢者にがんの主治医の説明

厚生労働省の調査で高齢者のがん患者への説

記事を読む

no image
Fr+ レントゲン はどういう意味?

Fr+ レントゲン はどういう意味でしょうか? カルテにFr+ 

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見
若い女性が幻覚幻聴 アメリカの記者がこの病気になり広めた抗NMDA受容体脳炎

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見 膠原病 外敵から身を守る

no image
喀血と血痰と吐血の違いは量と色

血痰は2ml以下のものを言う 喀血とは気道または肺から血液が喀出

力を入れたときに症状=袋に髄液が多く入り、神経をより圧迫する
力を入れたときに足・手のしびれの頸椎の病気は硬膜内くも膜嚢腫

両足のしびれと歩き方が変。 足全体にしびれが広がる。 スムーズにあ

no image
初診のPPI製剤の病名に胃潰瘍とつけないで

初診のとき、 バファリン、バイアスピリンが投薬されず、 PPI製剤

→もっと見る

PAGE TOP ↑