ミキサー違う、酵素で原型のまま風味を楽しめる介護食事NHK

公開日: : 療養病棟、療養型病院

朝のNHKニュースでありましたが、最近の介護食は、原型を保のに柔らかいらしい。
歯がない人や流動食などの方が食べる介護食というのは、食べものをすり下ろした物や、ペースト状にしたものを提供されます。

いわば、すべてどろどろジュースになっています。
ですから、味も悪いし見た目も悪い。
食事が食べれなくなってきた高齢者の方が、こういったいかにも不味そうな食事を提供されると、ますます食欲がなくなり衰弱してしまう。

そこで、最近の介護食は、原型を保ったまま柔らかい調理法が開発されています。
それは、酵素で柔らかくすることです。
テレビで、エビとレンコンを酵素で柔らかくした物が紹介されました。
エビもレンコンもスプーンではつぶせません。
しかし、酵素で柔らかくしてあるのは、あたかも餡子のようにスプーンで押しつぶせるぐらい柔らかくなっているのです。
しかも、味も本来の味を損なわないままです。

酵素を使って分解した食材が介護食にぴったり

原型を保ち、しかも風味も楽しめる新しい介護食です。
酵素で、食べ物が胃で半分消化されたような柔らかい状態にしているためだそうです。
酵素を食べ物に塗ると、通常酸っぱくなるのですが、いろいろな酵素を混ぜることで風味を保っているそうです。

魚の切り身なんかは、
魚をまずミキサーにかけて、それから魚の精密な型にはめ、
食品プリンターでより本物に近く見せるようにプリントする。

療養型病院では採用されていません

私の知る限り療養型病院では採用されていません。
療養型病院では嚥下訓練をする人は1割以下ですからね。
患者数の1%ぐらいといっても過言ではないです。

どんどん食欲が落ちる方もこの介護食があれば、食欲を取り戻せるでしょうね。
介護食を提供する食品加工会社や給食会社だけでなく、病院での調理場でも酵素を塗ることはできると思います。
是非療養型病院などでは、えんげ機能の改善などに役立てて欲しいアイデアだと思います。
酵素の液体は、普通に売っていますから不可能ではないと思いますね。
NHKの朝のニュースよりでした。

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