不安定涙ドライアイはマイボーム腺の詰まり、涙の油不足

公開日: : 最終更新日:2015/01/11 眼科

視界がかすむ、ごろごろなどの症状は涙が不安定が原因かも。
フルオレセインという染色薬品で目の状態がエメラルドグリーンになる。
最近の眼科ではスリットランプのカメラがパソコンでみれるようになっている。
正常な眼球はまんべんなくエメラルドグリーン。
黒い影、この黒い影の正体とは?

黒い影は涙が乗っていないから

涙が乗っていないところが黒く写る。
安定する涙と不安定涙が着目されている。
涙の出る量が多くても安定が悪いと目がしょぼしょぼと開けてられない症状が出る。

涙の成分は三層

涙の成分は、涙をとどめるムチン、潤いの水分、蒸発を防ぐ油分、三層に重なっている。
涙腺といいう部分で生成される。ほとんどが鼻に流れほとんどが蒸発。
マイボーム腺というまぶたにある皮脂腺から水分の蒸発を防ぐ油分を供給する。
油分がないと、かすんだりごろごろする。
いわゆるドライアイの状態なのです。

ドライアイ観察装置DR-1(瞬きによる油分の動きを観察できる装置)
油分がしっかりまざり、安定した涙は瞬きで縦に伸びる上に伸びる。
安定しないと、マーブル模様になったりちゃんと上に混ざらない、横縞になる。油分水分のバランスが悪い。

なぜドライアイの不安定涙になるの?

不安定涙ドライアイはマイボーム腺の詰まり
油分を出すマイボーム腺 油が固まるとふさいでしまう。白く詰まっている。
マイボーム腺が詰まる原因は、加齢、皮脂の低下につながる生活習慣病、過剰なアイメイクなど。
ドライアイは角膜を傷つける原因。
暖めたりだとか、油なので溶ける。湯船で蒸しタオルで改善できる。

安定・不安定涙チェック

・長時間パソコンを使う
・充血しやすい
・夕方になると目の調子が悪い
・白い目やにがでる
・10秒間目を開けてられない

長時間パソコンやスマホなど集中すると瞬きの回数が減るため目が乾きやすい。
充血しやすい、目が乾燥して傷が付いている状態。
夕方になると目の調子が悪くなるのは目を開けている時間が長くなるにつれ乾いているのは涙が不安定になっている。
白く粘ついた目やには、涙で流れるはずの目が古い細胞がうまく排出されず溜まってしまう状態。
1つでもあると不安定涙。

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