9月の秋に危険な食中毒は腸炎ビブリオとカンピロバクター

公開日: : 最終更新日:2014/09/04 日曜朝 健康カプセル!ゲンキの時間

食中毒に意外な事実、秋の時期が危ないのです。
昨年の調査で食中毒が一番多かったのが9月。
夏の疲れで免疫力低下、秋に危険な菌がいる。
その危険な菌が腸炎ビブリオとカンピロバクターです。

消費期限が表示されているのは?

サンドイッチ 牛乳 ハム
答えはサンドイッチです。
牛乳とハムは賞味期限です。

消費期限 弁当など保存ができない食品に表示される食べても安全な期限
賞味期限 保存ができる食品に表示される美味しく食べられる期限

秋に気をつけたい食中毒

腐ると食中毒は違う!
腐っていなくても食中毒を起こす。
食中毒を起こす細菌やウイルスが入れ食中毒になる。
おにぎりに人に害のない腐敗菌、もうひとつには黄色ブドウ菌をつけていた。
黄色ぶどう菌は匂いはないんですね。

秋に危険な食中毒を予防するには?

腸炎ビブリオ

海水中に生息し、魚介類に付着、増殖スピードが速い。
常温では10分で倍増 10個魚についていたら2時間で2万個以上に
海水温は8月より9月のほうが高いので腸炎ビブリオが付着しやすい。
魚は冷蔵庫に入れると菌は繁殖しないが、室内だと3時間で400倍に増殖。

カンピロバクター

鶏肉をさわった後、
石鹸で手を洗う 細菌がなくなる
水でさっと洗う 細菌が残っていた

鶏肉についている恐ろしい菌はカンピロバクター。
市販されている鶏肉の約50%に付着し、年間の患者数は推定350万人で秋に危険な細菌です。
カンピロバクターは気温が高いと死に安いので秋になると繁殖します。しっかり加熱しましょう。

作りの置きの煮物は2時間以内に冷蔵庫

残った煮物2時間以内に小分けにして冷蔵庫。
食べる前によくかき混ぜてしっかり加熱ことで殺菌。
冷蔵庫がいっぱいだと冷気の通りが悪くなる。
菌の繁殖を防ぐためには冷蔵庫の中身は7割までにするのがいい。

卵はパックのまま直すべきで中身を取り出さなくていい。
魚や肉などは汁(どりっぷ)がこぼれることがあるので下に置くなど。

冷蔵庫は下のほうが冷える

肉・魚は下のチルドルームに入れる。
冷たい空気は重いです。
すべての細菌が悪いのではないので注意。
神経質に殺菌しすぎると返って抵抗力弱くなります。

ガイドワイヤーを血管に挿入し、グルーガンで接着剤を注入
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