腎臓の機能と働き、尿の色でわかる腎臓病のサイン

公開日: : 最終更新日:2015/01/02 泌尿器科 ,

尿の色でわかる腎臓病のサイン。
尿の色には、赤や緑、黄色、茶色、白なんてのもあるらしい。
それぞれの色を駆け込みドクターで解説していました。
健康なら尿は淡い黄色、ほぼ透明です。
異常であれば、尿が赤に近いオレンジ色の尿や、血のような赤い尿が2日間出た、朝の寝起きで泡立ちなどあります。

腎臓の機能と腎臓の働き

腹部大動脈から1分間に1リットル血液が流れる。
心臓が全身に送り出す4分の1の量。

血液中の老廃物の排泄

1つの腎臓に100万個。
直径0.2mm糸球体でろ過。

水分量の調節

60兆個の細胞で60%が水分。
汗を大量にかくと水分が減少で尿量を減らすなど。
水分が多すぎると尿を増やすなど。
腎機能が低下すると体内に余分な水分がたまりやすくなりむくみになる。

血圧コントロール

血圧をコントロールするホルモンを作っている。
血圧を調節する機能が低下し、高血圧になりやすい。

バランスの調節

カリウムナトリウムリン尿酸。
バランスが狂うと手足のしびれ、むくみ、筋力低下、イライラなどの症状が現れる。

血液を弱アルカリ性に保つ

血液は弱アルカリ性に保たれているPhの値が酸性になると疲労感や意識を失うことも。
アルカリ性になるとしびれ。
肝臓は復活する可能性があるが、腎機能は戻らない。

尿の色でわかる状態、病気

オレンジ色

こいオレンジは、大量の汗の後やビタミン剤を飲んだ後に起こる。
水分を多く飲もう。

緑色

肝臓の病気が考えられる。

白く濁った尿

尿に白血球がまざる。
腎臓や膀胱にばい菌がはいり炎症。

赤色

とくに注意なのが赤色。
腎臓から尿道までのどこかで血液が出血。
急性腎炎や膀胱炎、尿管腫瘍、前立腺がん、尿管結石など。

匂い

ほとんど匂いがないのが健康だが、つんとした刺激臭や甘酸っぱい匂いがすると炎症や糖尿病の疑いがある。

状態

石鹸水のような泡だった尿は注意。
尿にたんぱく質が混ざって起こる腎機能低下の疑い。
泡立ちは尿に蛋白、糖分が入っているからで泡が消えないのが特徴。

水を取りすぎると 腎臓に負担がかかる?

水分摂取が少ないと負担が大。
水分摂取が多いと負担が少ない。

トイレ回数が多いと思いがちだが1日5~10回が異常ではない。
水分を控えすぎると、熱中症になる。
1日1~2リットルの水分を取るようにしよう。

突発性湿疹は生後6か月~1歳半くらいの子供がかかる
発熱で0~3か月は緊急。生後一カ月未満はすぐ病院に行った方がいい

生後一カ月未満の発熱は緊急度が高い。 すぐ病院に行った方がいい。

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