PMSは腸内細菌で軽減する可能性がある

PMSは治療法や特効薬がないが腸内細菌が関係している。
月経がはじまる3~10日前に起こる身体的・精神的症状「月経前症候群(PMS)」。
80%以上の女性から何らかの不調を感じるといわれているがはっきりとした原因はわかっていない。
PMSは治療法や特効薬がないため、症状が重くてもピルや鎮痛剤に頼るしかないのが現状。
女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをし、自律神経のバランスを整える作用のある「エクオール」が、この不快な症状を軽減する可能性があるとして研究が進んでいる。

PMSの症状には、眠気、腰痛、下腹部痛などの身体的症状と憂鬱感や不安感、集中力低下などの精神症状がある。
東京医療保健大学は、18~39歳の女性を対象にエクオールの産生能力とPMSとの関連を調査。
エクオールを作る腸内細菌を持つ17人と持たない22人でPMSの精神症状への影響を検討した。


大塚製薬のエクオールサプリは、エクエル

腸内細菌が精神症状に関係している

その結果、菌を持つグループの中で、日常生活に影響するほどの精神症状を訴えたのは3人だったのに対し、菌を持たないグループでは10人と明らかに差が認められた。

エクオールのサプリメント接種がPMS症状の改善に有効な選択肢となりうる可能性が期待されている。
PMSに悩む女性に朗報となるかもしれない。

大豆イソフラボンなら安いですが、産生菌が腸内にいる必要があります

詳しくは、大豆イソフラボンは効くがエクオール産生菌が必要に書いてあります。

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