医療は治療<検査<予防<予測へ 検査LOX-index

公開日: : 最終更新日:2014/01/27 がん電話相談から 過去ログデータ

若い人からでも動脈硬化の進行具合と血管内にできる血栓が原因の脳梗塞や心筋梗塞の発症までを予測するのが、「LOX-index」。
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)と大学発ベンチャーのバイオマーカーサイエンス(京都市左京区)
が共同開発、NKメディコ(東京都港区)が24年7月から医療機関へ導入し、現在は約140機関で申し込みができる。
費用は1万2000円前後が多い。

動脈硬化の指標として、血中のLDLコレステロール値が知られるが、動脈硬化はLDLが酸化した「変性LDL」が糖たんぱく質(LOX-1)と結合し、血管内皮に障害が起きるのが初期段階。
この仕組みを基に、変性LDLとLOX-1の血中量を測定・解析するため、動脈硬化の初期段階をも捕捉するのが特徴で、結果にあわせた状況改善のアドバイスもつく。

検診予定者からの問い合わせで導入を決めた、東京・代々木の健康診断専門医療機関「バリューHRビルクリニック」は、「脳梗塞のリスクを知りたいと若い人からの申し込みがある」状況だ。

このほか、千葉大学発ベンチャーのアミンファーマ研究所(千葉県中央市)も隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)のリスク評価サービスを提供している。
血液検査で健康を驚かすリスクを測る指標は今後も増えそうだ。

医療は治療<検査<予防<予測へ

医療は、検査や治療、その前の予防、さらに予測まで手を出していることはわかります。
日本の医療業界はますます拡大するようですが、少子高齢化社会で、世間に回るお金も限られていることから、どこまで広がるのかという感じです。今の予測の医学が将来にどれほど貢献されるのかというのもあります。

平成26年1月23日の生活欄、採血だけの新判定法登場を参考。

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