首のしこりで悪性リンパ腫非ホジキンリンパ腫びまん性大細胞型B細胞リンパ腫

67歳女性です。
1か月半前に頸部、首のしこりに気付き受診し、悪性リンパ腫非ホジキンリンパ腫びまん性大細胞型B細胞リンパ腫のステージ4と診断されました。
主治医から「進行性なので早期の治療が必要です」と言われました。
入院して分子標的薬のリツキサンと抗がん剤のCHOP療法の治療を1クール受け退院、以後は外来で行い、全部で6クール実施することになっています。
この治療方法でいいのでしょうか?有明病院での治療はどのようなものですか?

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の治療法

有明病院での治療もまったく同じ治療法です。
リツキサンとCHOP療法を3週間ごとに6クール行うのが標準的な治療です。
現在、受けていらっしゃる治療法は最も多く行われている正しい治療法ですので最後まできちんと治療を受けることが重要です。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の5年生存率

5年生存率はどのぐらいでしょうか?

悪性リンパ腫非ホジキンリンパ腫びまん性大細胞型B細胞リンパ腫のステージ4ですと、5年生存率は40~50%です。
このリンパ腫は前リンパ腫患者のうち患者数が一番多き病気で40%を占めています。
ただ、がんの性質がいろいろあって、かなり悪い物からそうでもないものまで様々です。
ステージ4で見つかる人もいれば、ステージ1で見つかる方もいますが、進行した状態で見つかることが多いです。
普通は五年生存率が40~50%ですが、

  • 本人が抗がん剤治療をきちんと6クールまで受けた
  • 心臓が悪くない
  • 糖尿病が悪化しなかった
  • 元気で食欲があり治療中に体重が減らなかった
  • 年齢の割に歩くスピードが速い

といったように元気な方ほど治りやすいのです。
これはリンパ腫にお限らずすべてのがんわかっていることです。
元気に闘病意欲を保って暗くならないことが大切です。

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