前立腺がんはPSAで経過を見続けるなら再検したほうがいい

質問 前立腺がんのPSA監視療法はいつまでできる?

70歳の男性です。
3年3ヶ月前、前立腺がんと診断されました。
PSA値8.3、グリーソンスコアは7で進行度はT2aN0M0、針生検の結果、8本中4本からがんが見つかりました。
PSA監視療法で経過を見てきましたが、ここ1年でPSA値が9~12に上がりました。
また、3ヶ月前に肺腺癌が見つかり切除手術を行いました。
術後化学療法としてUFT(ユーエフティカプセルなど)を2年間服用することを勧められ、1ヶ月前から服用しています。

本来肺がんとわかる前に前立腺がんに対してIMRT(腫瘍に集中照射する強度変調放射線治療)による放射線治療を行うことになっていました。
肺癌が見つかったため、放射線と抗がん剤の併用は副作用があるので避けたほうがいいといわれ、まず肺癌の治療を行うことになりました。
PSA監視療法はPSAがいくつになるまで続けられるのでしょう?

回答 再検することを勧めます

UFTは放射線増感作用があるのでIMRTと副作用の点から併用しないほうがいいですね。PSA監視療法の欧米での基準は、3年で倍となっています。
しかし、PSAの値が急に上がっていますのでもう一回測定して判断したほうがいいでしょう。
低下していれば様子を見ることも出来ます。

経過を見続けるのであれば、再検することを勧めます。
診断時の針生検では8本しかとっていませんし、時間も経過していますので、MRIを取って画像を確認してから10~12本以上取ることを勧めます。
PSA値が上昇していればUFT治療が終わるまでホルモン治療で進行を抑え、終了後IMRTを行う方法もあります。

質問 2型糖尿病患者

私は糖尿病なのですが

回答

糖尿病の方でホルモン治療を行っている人は結構います。
ホルモン治療による糖尿病悪化の可能性はありますので今までより節制が必要となります。

平成27年3月31日の癌電話相談から、回答には癌研有明病院の米瀬泌尿器科部長があたりました。

脳MRIは撮影の条件を変えることで分析ができる
脳MRIでD+Fでお願いしますとは?

脳MRIでD+Fでお願いしますというオーダーがありますが、D+Fとはデ

巨細胞性動脈炎の症状は顎がだるい、薬が効かない頭痛、発熱、右肩の痛み、物が二重
巨細胞性動脈炎の症状は顎がだるい、薬が効かない頭痛、発熱、右肩の痛み、物が二重

薬が効かないズキンズキンとする頭痛。 熱が二週間前から続いている

no image
アトピーの嫁が行く皮膚科の先生は寿司屋だ

嫁はアトピーなので塗り薬を毎日塗りまくる。 息子は肌が綺麗なのでアト

no image
Fr+ レントゲン はどういう意味?

Fr+ レントゲン はどういう意味でしょうか? カルテにFr+ 

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見
若い女性が幻覚幻聴 アメリカの記者がこの病気になり広めた抗NMDA受容体脳炎

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見 膠原病 外敵から身を守る

→もっと見る

PAGE TOP ↑