ルミナール・HER2タイプ乳がん術後治療法は?

公開日: : 最終更新日:2015/10/06 がん電話相談から 過去ログデータ

質問 浸潤性乳管癌、全摘するか温存にするか

44歳女性です。
1か月前、浸潤性乳管癌と診断され、手術を受けることになっていますが、全摘するか温存にするかまだ決めていません。
腫瘍の大きさは1.4センチ、ホルモン受容体はER、PgRとも強陽性HER2は(2+)で、FISH検査を受けて「過剰発現反応あり」ということです。
手術後の治療法はどのようなものでしょう。

回答 ルミナール・HER2タイプ乳がん術後治療法は?

全摘手術か温存手術がいいかは、画像情報がないのでなんとも言えません。
手術後の治療については、針を刺して組織を取って調べた今の状況である程度推測できます。
あなたの乳がんのタイプはホルモンが陽性で、HER2はFISH検査を受けて過剰発現があったため、HER2陽性と判断します。
ルミナールB型に分類され、その中のルミナール・HER2タイプに相当します。

このタイプの乳がんはホルモン治療が有効です。
またHER2陽性のタイプはたちがよくないので、抗がん剤の治療もきちんと受けます。
HER2陽性なので、ハーセプチンを使う分子標的治療も有効です。
ホルモン、抗がん剤、ハーセプチンと全種類の薬が手術後の治療の候補としてあがってきます。
すべて全身のことを考えた薬で、肺や肝臓や骨に癌細胞が隠れているかもしれないと考えて使います。

質問 薬の副作用

それぞれの薬の副作用について教えてください。

回答

この中では抗がん剤の副作用が一番強く、脱毛、吐き気、嘔吐、白血球減少、手足のしびれなどが出現します。
ハーセプチンは抗がん剤に比べて副作用は軽度ですが、使い初めに悪寒、発熱、疼痛などが認められることがあり、回を重ねると心臓に問題が起こることがあります。
ホルモン療法は比較的楽な薬で、更年期症状が主な副作用です。
薬剤の中止や変更を考えるようなひどい副作用は1~2割程度です。

平成27年1月27日火曜日産経新聞生活欄のがん電話相談からより。
回答にはがん研有明病院の岩瀬拓士・乳腺科部長があたりました。

朝タオルを握ると血液の流れが一度遮断され、その後開くと一酸化窒素が出るらしい。
朝起きたらタオルを握ると血圧が下がる

朝タオルを握ると血液の流れが一度遮断され、その後開くと一酸化窒素が

no image
職業病、爪の上、第一関節の手前に腫れ、手や指に力が入らなくなった

外来患者月3500人~4000人、入院250名ぐらいを一人で病名入力し

no image
救急車を呼んだ家族に病院に事前連絡させて受け入れ先を確保させる

救急車を呼んだ家族に病院に事前連絡させて受け入れ先を確保させる

no image
食事料70才以下で限度額エは1食460円、説明してほしいよね

入院担当じゃないとすぐど忘れしますが、 食事料の1食の金額

舌咽神経と迷走神経がどこを走っているか
喉に詰まらせ窒息・意識消失 骨が溶ける悪性外耳道炎 糖尿病 透析患者

ご飯の前、糖尿病でインスリン注射を自分のお腹に打っている にゅう麺(

→もっと見る

PAGE TOP ↑