前立せんがん全摘出後の尿漏れは肛門を締める尿を中断する訓練

62才の男性です。
前立せんがん全摘出後の尿失禁で苦しんでいます。
1年前PSA値7.5で生検を行い、16本中3本からがんが見つかり、前立せんがんと診断されました。
グリーソンスコアは3+3=6でした。
半年後、腹腔鏡で前立せんを全摘術を受け、術後半年たちましたが尿失禁で苦しんでいます。
最初の2か月間は排尿のコントロールはまったくできませんでした。

3か月過ぎたころから夜間には最大300㏄程度膀胱に尿が溜まるようになり、起き上がってトイレまで我慢できます。
しかし、昼間は紙おむつを使用しています。
このような状態で改善する見込みはあるのでしょうか?

回答 尿漏れ対策に尿を貯める訓練とは?

夜間は膀胱に尿がたまり、トイレまで我慢できるようになったということですので改善する可能性はありますし、訓練次第でよくなっていきます。
歩いたり走ったり、急に立ち上がったりするとき、肛門括約筋が緩みやすいので、意識して締めないとコントロールできません。
肛門括約筋の訓練は、肛門を締める体操を朝昼晩100回づつ、1日300回は行ってください。

加えて、夜間尿がたまったとき、トイレで中断訓練を2~3回行います。
これはなかなか有効です。

質問 手術は?

人工尿道括約筋手術は考えなくてもいいのでしょうか?

回答 肛門を締める尿を中断する訓練をしましょう

あと半年は肛門括約筋体操と尿を中断する訓練を頑張ってください。
さらに尿が漏れてもいいのでよく歩くこと。
歩きながら肛門を締める訓練を行うことです。
症状が重いので普通の人より時間がかかるかもしれません。

2年間ぐらいは改善していく可能性がありますので、諦めないで訓練してください。
人工尿道括約筋は必ず成功するとは限りませんし、100%止まるわけではありません。
逆に化膿して取り出さなくてはならないこともありますので慌てることはないでしょう。

脳MRIは撮影の条件を変えることで分析ができる
脳MRIでD+Fでお願いしますとは?

脳MRIでD+Fでお願いしますというオーダーがありますが、D+Fとはデ

巨細胞性動脈炎の症状は顎がだるい、薬が効かない頭痛、発熱、右肩の痛み、物が二重
巨細胞性動脈炎の症状は顎がだるい、薬が効かない頭痛、発熱、右肩の痛み、物が二重

薬が効かないズキンズキンとする頭痛。 熱が二週間前から続いている

no image
アトピーの嫁が行く皮膚科の先生は寿司屋だ

嫁はアトピーなので塗り薬を毎日塗りまくる。 息子は肌が綺麗なのでアト

no image
Fr+ レントゲン はどういう意味?

Fr+ レントゲン はどういう意味でしょうか? カルテにFr+ 

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見
若い女性が幻覚幻聴 アメリカの記者がこの病気になり広めた抗NMDA受容体脳炎

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見 膠原病 外敵から身を守る

→もっと見る

PAGE TOP ↑