鼻づまりを手術で治す 集中力低下 睡眠の質 匂い

公開日: : 耳鼻科、耳鼻咽喉科

鼻づまり、集中力低下、睡眠の質が落ちるが鼻の曲がりが原因であれば手術で改善します。
耳鼻科で治った例:
30年間の気になる鼻づまりを鼻の手術で改善。匂いも戻った。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科鴻 信義 おおとりのぶよ

鼻中隔わん曲症が対象の鼻の骨の曲がりを改善する手術

骨と軟骨から出来ている。真ん中のしこりが鼻中隔。
鼻の穴 真ん中 鼻中隔 軟骨
C字型とS字型に曲がる場合もある。

なぜ曲がる?

いろんな説がある
つなぎ目で曲がるのではないか、脳は発育が早い、脳の骨が鼻にかかることで曲がる。
たいていのかたは左右どちらに曲がっている、曲がりが強くて鼻づまりがつよい。
人間の顔面 高校生ぐらいで 完成する 症状もそこから出始める場合もあるし
成人になって出る場合もある。
鼻かぜをひいた 鼻づまり感を自覚するようになる。

鼻中隔わん曲症の症状

鼻づまり、頭が重い、口呼吸、鼻血
口呼吸 のどが乾燥して風を引きやすい 睡眠の質が落ちる 集中しにくい 歯並びにも影響
鼻血 鼻をかむ こする 空気中の雑菌 付着しやすい 刺激を受ける機会を受けやすいため

診察の流れ

視診、鼻鏡、鼻内視鏡
画像、レントゲン、CT
鼻くう通気検査 左右の鼻の通り具合に差がある

30歳の頃 鼻に症状 起きるとクシャミが止まらない
50歳 さらに酷く 鼻をかんだティッシュ くずかご1杯
焼酎の水割りの匂いがわからない。
アレルギーを疑い血液検査をしたが違う。
脳ドック 左側のふくびくうに膿がたまる副鼻腔炎?
耳鼻科の受診すると 鼻が曲がっていると。
慢性副鼻腔炎も生じている場合が多い、病気が慢性化。

治療の流れ

内服薬でも症状が強い、曲がりが強いと手術
全身麻酔、局所麻酔どちらでもできる。
左右の粘膜をはがす、切り取って取り出す、なくなったところにまっすぐな軟骨をいれて、粘膜を元にもどす。

結合組織 2~3ヶ月 手術後は弱くなる。
びくうがせまくなる びこうかい 左右のバランスをよくする
手術後安定しない シリコンのプレート 鼻の中にいれて 糸で縫いつける
1~2週間 違和感あるが 患者には辛抱してもらう。
18歳ぐらい 以降に起こる病気。

鼻づまりが改善する 慢性副鼻腔炎の手術も同時に行うケースが多い。
関連記事:鼻づまりを治す方法、5分ぐらいで!

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