静脈の老廃物や水分と足のむくみと下肢静脈瘤

公開日: : 循環器内科

足のむくみの原因には下肢静脈瘤、リンパ節浮腫などが上げられます。
(他にも心不全、甲状腺機能低下、ネフローゼなどもありますが、明らかな血管が浮き出る足のむくみを対象とします)
足のむくみとは、足のすねを数秒押して話した後くぼんだまま元に戻らない、
水を含んだスポンジを指で押して後が残るような状態になってしまったことです。

皮膚の皮下組織のむくみの正体は水分です。
静脈が老廃物や水分を回収。
動脈が栄養分を運ぶ。
長時間、同じ姿勢で足の血行が悪くなり足がむくむ。

足のむくみには病気が原因の場合がある

左右でむくみが違う時に病気を疑わないといけない
下肢静脈瘤は10人に1人。血管がうきでたりします。

足の血管には血液の逆流をふせぐ弁があり重力に逆らいながら血液を運ぶ。
血液の逆流をふせぐ弁がこわれると血液が溜まる。
それで血管が浮きでる。
原因は、遺伝と生活習慣、職業的に長時間立つと弁が壊れる。

下肢静脈瘤には負担が少ないレーザー治療

石原良純も下肢静脈瘤でした。
超音波検査でしらべるとわかる。
足の太い血管は4本。
酷くなると、皮膚がつぶれてうったい性潰瘍。
手術をお勧めします。

日帰り手術で、最新手術のレーザー治療がある。
レーザーファイバーを静脈の中に入れる。
血管が焼かれ血管をふさいでいく。
30分で終わり、すぐ家に帰れる
足が疲れにくくなる スポーツしやすくなる。
レーザー手術は負担46000円ほど。保険適応です。

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