糖化は骨が茶色になる骨質の違い、焦げ

公開日: : 循環器内科

人には2つの寿命がある。
日本人の平均寿命83歳だが、
健康寿命は男性70.42歳 女性73.62と寿命より10年低い。
寝たきりを防ぎたい。そんなあなたに骨年齢と血管年齢をご紹介します。
ちなみに老けが寿命に影響することが最近の研究でわかっています。

老けてみるかもチェック

1寝起きの顔に枕の後が付く
2神経質でイライラしやすい
3しかめっ面で眠っているといわれる
4ジャンクフードがすき
5笑う時にしわが目立つ

東海大学医学部東京病院、副院長西崎先生。
骨年齢と血管年齢。
骨は体を構成する要素で年とともに弱くなる。
骨折原因でねたきり、心臓や肺の機能が落ちてそのままっていうことも。
骨密度検査を行う。
骨の強度、カルシウムの濃度40歳から減っていく。

骨は運動で適度な付加をかける週間が骨密度を維持する。
骨密度は食生活 運動 喫煙習慣の有無 女性は閉経後下がる減少がある。
骨密度の数字がよくても安心できない。
骨質をみないと骨が丈夫かどうかわからない。
骨の強さを左右するコラーゲンの質のこと。
骨質の目安となる検査を実施。

骨質が悪くなると骨が茶色になる=糖化

骨質が悪くなると骨が茶色になる。
それは焦げにたとえられる減少が起きている。
老化する原因として、酸化(錆)、糖化(焦げ)に当たる、糖化とよばれる減少で茶色になる。
ホットケーキが茶色になる理由、たんぱく質と糖が結びついたため。

茶色になると元の白い色に戻れない。
人間の体でも同じことが起こっている。
人間の体は脂肪と水以外、たんぱく質でできている。
これに糖がくっついてしまって硬くしてしまう。
長い間糖にさらされたたんぱく質はAGEという物質に変わり、元に戻れなくなる。

AGEが蓄積されていき、骨や血管の老化を進めてしまう

体内で糖に変わる炭水化物を多く取る生活は注意。
糖がついたコラーゲンが多く蓄積すると血管は硬くなりもろくなる。
動脈硬化につながっている。
老いは血管に強く現れます。

血管脳波検査で腕と足、左右それぞれの血圧、数値を比較。
左右の血圧差が大きかったり足の血圧が低いと注意。
頚動脈エコーは血管の厚さ、プラークを目で確認できる。
腕よりも足の血圧が高いと正常。
糖化により血管が硬くなっているサイン。
白い色のプラー句は硬めだと予測される。頚動脈石灰化。
プラーク血管壁に出来たこぶはAGEが多いとなりやすい。
血糖値が高いと余分な糖が溢れている。AGEも増えて糖化が進んでいる。

糖化で骨質が悪くなると骨折しやすく寝たきりの原因に。
糖化が進める生活習慣病は癌のリスクを上げ、アルツハイマー認知症白内障などになる。

糖化対策

血糖値を上げない、よくかんで食べる。野菜を先に食べる。
おせんべいは血糖値が急激に上昇する。
果物も急激に血糖を上げてしまう。
食後の軽い運動 血液中に糖が留まる時間を減らせる。
体は細胞は入れ替わっている。それを糖化させないようにすると、
今よりもいいデータが出ることは可能。

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