冬の食べすぎと運動不足が肝臓に悪い

公開日: : 最終更新日:2015/06/15 肝臓内科、肝臓外科

冬の食べすぎと運動不足が肝臓に悪い
脂肪肝は成人の3人に1人。
突然死のリスク35.8倍。
冬の間に弱った肝臓、医学会が注目する脂肪肝について説明します。

内臓脂肪と脂肪肝の違い

肝臓の働きは栄養素を脂肪にして蓄えること。
内臓脂肪(メタボ)と脂肪肝には決定的な違いがあります。

正常な細胞と脂肪肝の細胞。
内臓脂肪は腸間膜や臓器の外に脂肪がつく。
肝臓の細胞が脂になると正常な働きを失う。

脂肪肝の患者数は30年で3倍に増えた。

なぜ脂肪肝が増えたのか?

3人に1人脂肪肝。
太った人はいない?
太ってないのに脂肪肝。
無謀なダイエットをして痩せた女性。

痩せた人が脂肪肝になる理由

たんぱく質不足になると肝臓から脂肪が運び出せなくなる。
フルーツの果糖は脂肪肝の脂になって溜まりやすい。
太った時も痩せた時もなりやすい。

脂肪肝と突然死との密接な関係

肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症、35.8倍の突然死のリスク。
別名、死の四重奏という。
脂肪肝の人には4つそろいやすい。
肝臓は復活する臓器なので改善できます。

高カロリーのものは昼2時に食べる

脂肪を溜め込むビーマル1。
食べたものを脂肪として貯める指令塔がビーマル1。
それが一番低いのが昼2時。
ビーマル1が夜遅く食事、体を太らせる犯人。
昼ご飯を午後2時に食べるだけダイエットというのもあるのでおすすめです。

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