フィットネスで
お腹のたるみ、お腹の膨らみ。
茶色い尿。
血中ミオグロビン クレアチニン 高い
横紋筋融解症の診断。
横紋筋融解症は筋肉細胞が壊死その成分が血液に出る病気。
腎臓の働きを阻害し腎不全を起こす。
異変は妙なだるさ。
限界を超えると筋肉を損傷して発症する。
重傷は死に至る。 続きを読む
フィットネスで
お腹のたるみ、お腹の膨らみ。
茶色い尿。
血中ミオグロビン クレアチニン 高い
横紋筋融解症の診断。
横紋筋融解症は筋肉細胞が壊死その成分が血液に出る病気。
腎臓の働きを阻害し腎不全を起こす。
異変は妙なだるさ。
限界を超えると筋肉を損傷して発症する。
重傷は死に至る。 続きを読む
LPSは強い口臭(生ごみ臭)が特徴の認知症の原因。
口腔内の悪玉菌。
はちみつに含まれるフラボノイドが効果がある。
主に植物に含まれる強い抗菌力をもった物質。
大豆ならイソフラボン
緑茶ならカテキン
ブルーベリーならアントシアニン
これも代表的なフラボノイド。
4000種類あるうちの、はちみつに含まれるフラボノイドが有効である。
体内でLPSの動きが活発に炎症を沈め元通りにする。
フラボノイドを持つプロポリスがハチミツ。
LPSは口腔内の悪玉菌が原因なので、歯磨きでこれを減らすことも重要。
武の番組の調査では、
毎日朝昼寝る前の歯磨きに加え、大さじ一杯のはちみつを食べることで、LPSの減少(口の臭さが軽減)した。
自分も口が生ごみ臭いときは、歯磨きとハチミツを試してみようと思います。
口臭減少にも繋がるということでよい情報だと思いました。
武の健康の医学より、こんな病気が紹介されていました。
主婦48歳、パソコンでアンケート調査の集計する仕事。
最初の異変は冬1月夕食の支度中。
イタタタタ、肩から腕にかけて痛み。
何本もの針が皮膚に押し当てられるような痛み。
十数分で痛みは消えた。
階段で再び腕背中腰広範囲。
わずか十数分消えた。
2回目の異常から1週間後の夜。
背中、腰だけじゃなく胸にまで悪化。
このときはじめて家族が知った
総合病院の内科を診察。
関節リウマチなどの膠原病を疑い検査をしたが陰性。
薬を飲んでも痛みは治まらない。
明日のたけしの健康番組、腸漏れという言葉がでてましたね。
テレビCMで腸から血液に何かが漏れ出している画像が放送されていました。
ただ、健康な人にも検出されていたので違うと思いますが…
腸から血液に漏れ出すと言えば、以前ドクターGで放送されていた、肝膿瘍の原因。
肝膿瘍の原因は大腸がん。肝臓への道は肝動脈、胆管、門脈の3つ
大腸がんで大腸に傷ができて、そこから血液に腸内細菌「クレブシエラが検出された」というものです。
内視鏡で発見できます。
基本的に医者がそれを疑うときは、顕微鏡検査、培養検査を行います。
医療で菌の種類を調べるのは一般的なことです。
菌によっては集団感染のもとになるようなものがあるので知ることは大事です。
周りの患者や医療従事者に細菌がうつってしまって発症するとえらいことですから。
あしたのたけしの健康番組楽しみです。
仕事が早く終わり、息子も騒がなければ絶対見たいところです。
脳のごみとはたんぱく質が溜まったものでアミロイドβという。
たとえ作られても脳のごみを捨てればいいという。
ゴミ出し力を高める方法をたけしの健康の医学でやってました。
正常でもアミロイドβはある。
ゴミ出し力がない認知症になると25倍アミロイドβが溜まる。
低下する原因のひとつは体の動きが悪くなること。
グータラ生活は血管の拍動が減る。
生活習慣の乱れ 運動不足 喫煙 動脈硬化。
長期的につづくことは危険因子となる。
運動不足にならないようにすることが認知症予防には大事。
脳のごみは血管の拍動で脳の外へ。
血管の拍動=アミロイドβを捨てる力
血管の拍動が低いと脳血管認知症になりやすいということでした。
これは国立循環器病センターがつきとめたそうです。
ある栄養素を接種、それはレスベラトロール。
血管の拍動が向上する。
赤ワインの成分、ブドウの皮、ピーナッツの薄皮 ←父
ポリフェノールの一種。
どれぐらい摂取すればいいのかは不明。
皮つきピーナッツを、1日10~15粒(薄皮付きで食べる)+1日10分程度のウォーキングで効果はあるとのことです。
たった2日で効果はあるそうです。
遅い人でも5日で効果あり。
70歳80歳で女子大生20代のゴミ出し量を超えることができたそうです。
統合失調症は精神疾患の一つです。陰性と陽性の症状があります。
実は120人に1人がかかる病気。
10代後半~30代の若い人がかかりやすい。
もともとは症候群。いろいろな症状の複合体。 続きを読む
クーラーをつけているのに部屋の温度よりも壁が熱い。
特に太陽が当たる日当たりのいい古い家では注意ですね。
そういえば、木造50年の実家も壁が暑かったです。断熱材が入ってないからですね。クーラーの効きも悪かったです。
エアコンをかけているのに熱中症で救急車で運ばれた。
そんな患者さんが増えているそうです。
太陽で外気温が30.9度に達した午前10時に室温より2度高くなった。壁は28.9度。
太陽で壁の温度は30度になった。
外気温とほとんど変わらない。
それから日没から数時間たっても壁は28度だった。
壁から出る輻射熱。
エアコンでも下がりづらい。
熱中症を発症する条件として高い気温、湿度に加えて、第3の要素「輻射熱」がある。
壁の中に溜めた膨大な熱量を長い時間をかけ部屋の中に放出する。
室温と壁の温度差が熱中症になりやすい理由。
夏、壁は1~2度高い。
壁にベッドをつけて寝ていると熱中症になる。
壁から10数センチ離しましょう。
NO(一酸化窒素)は血管の内皮細胞から分泌される。
NOは高血圧から体を守る働きがある、血管を拡張させしなやかにする。
腎臓の動きを活発にして塩分を排出しやすくる。
男性も分泌している。
体温には皮膚体温と内臓などの体内の温度深部体温がある。
深部体温を一度上げると全身の血流量が増えて流れが速くなる
40~41度のお湯に5~10分間つかると体内温度が一度上がる。
肩までつかり、上がったら水分補給を忘れないこと。
額に汗をかくのが深部体温が上がった証拠。
ちなみにお風呂に入ると血圧が上がるのでは?
一般的には熱いお風呂には長時間入らない方がいいと言われています。
熱いお風呂に長時間入ると疲れてしまうからです。
もし疲れを取りたいならば、汗をかくまでにとどめておきましょう。
これなら簡単です。
ガムでインフルエンザの予防ができます。
ガムの何がいいのか?というと、たくさん噛むことで唾液がでるからです。
唾液が沢山出ると、ウイルスを洗い流す。
唾液はネバネバがあり、絡めとり胃の中に落とす。
胃酸でウイルスを倒す。
唾液には殺菌抗菌作用がある。
口の中が清潔にも保たれる。 続きを読む
健診の結果で重大なトラブルを防ぐ。役所の担当者は健診結果のこんなところを見ている。
尼崎市役所健康支援推進担当の保健師、野口緑さん。
この尼崎市の野口緑さんは、以前NHKのためしてガッテンで人工透析を食い止める取り組みが紹介されていた方です。
腎不全などの患者の人工透析までいかないように指導することで、税金の節約にもなると言う考え方の方です。
医療にはすごい税金が使われますからね。健康な方には不公平ですからすばらしい取り組みです。
腎不全の患者の人工透析を食い止める兵庫県尼崎市の取り組みがNHKで紹介されてました 続きを読む
高脂血症という病気は、中性脂肪が分解されず血液中に残っているのが高脂血症。
放置すれば心筋梗塞や脳梗塞の原因になる動脈硬化を引き起こす。
発症リスクは3倍。
結構診断で異常がなくてもほっとけない。
検査で異常がなくても白い血の人がいる。
それが食後高脂血症。 続きを読む
眠りが浅い、すぐ色んな物音で目が覚めてしまう。
なかなか眠れないのにすぐ目が覚めてしまう。
不眠に関する問題を抱えている人は、日本人5人に1人です。
その原因はなんでしょうか?
脳のある場所が原因だったのです。
眠りが浅い人は脳に異常をきたしている可能性が高い。
岐阜大学大学院 精神病理学分野 塩入俊樹
扁桃体が原因だったのです。(敏感になること)
交感神経が緊張状態になっているのが原因だったのです。 続きを読む
コレステロールが高い低いと長生きは間違いというのを健康カプセル元気の時間でやってました。
肝臓で8割作られるコレステロールの
検査結果は病気のために変動することもある。
最近話題でよく耳にする善玉コレステロールと悪玉コレステロールの違いとは? 続きを読む
がんは早期発見早期治療が必要
1cmぐらいの初期癌は健診でも見つけにくい。
PETCT検査
PETとCTをあわせた装置。
がん細胞は正常細胞の約8倍のブドウ糖を消費。
その性質を利用し画像化したもの。
PETだけだと癌だけが移る。
癌の周りにある正常な細胞は写ってこない。
PET画像にCTを合わせることで腫瘍の形や場所などを把握することが可能。
今まで見つけにくかった1cm程度の癌を早期に発見できるようになった。 続きを読む
腰痛の原因になる睡眠時の姿勢。
寝返りの回数が少ないと腰痛になる。
腰痛がない二十代女性の寝返り回数は約20回前後。
人は寝返りをうつことで特定のダメージを分散。
寝返りで血液やリンパ液の循環。
発痛物質も減らしている。 続きを読む
日本人の食卓に深く根付いてきた大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど栄養豊富。
特に胚芽部分に含まれるフラボノイドの一種、大豆イソフラボンは更年期症状の改善や美肌などに効果があるとして人気が高い。
閉経前後10年間で女性ホルモンのエストロゲンが激減するため、この念だの女性は不調が現れやすい。
約6割がほてり、発汗、肩こり、頭痛やめまいなどの不調を訴え、約3割は日常生活に支障をきたすとされる。
いわゆる更年期障害だ。 続きを読む