血管年齢が3歳~5歳若返る飲み物は何?LTPが話題

公開日: : 最終更新日:2015/07/07 家庭の医学

平成26年10月27日の産経新聞の生活欄に、血管の若さを保つLTPという記事が載ってました。
日本人の死因の上位を占める脳卒中や心筋梗塞。
いずれもカレイや生活習慣病などにより血管が硬くなることが原因で起こる。
予防には適度な運動やバランスのいい食生活が大事だが、乳酸菌が発行して作り出す「ラクトトリペプチド(LTP)」も有効な切り札の1つになりうる可能性を秘めている。


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血管の健康度は「血管年齢」で表される。
軟らかくしなやかな血管ほど血管年齢は若いと言える。
LTPにはこの血管年齢を若返らせる働きがあることがわかっている。

血管年齢が3歳~5歳若返るカルピス


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カルピスでは実年齢(平均42.3歳)に比べ、血管年齢が高めの人たちに、LTPが含まれた飲料(おそらくカルピスだろうけど)を飲んでもらい、効果を検証した。
その結果、開始時に平均61.2歳だった血管年齢は接種4週間で平均3歳、8週間で約5歳若返っていた。

こうした効果はLTPが血管内の一酸化炭素の量を増やす働きを持つから。
NOは血管を広げる作用があり、血管年齢の若さの維持にはかかせない物質。
また、LTPには特定の酵素の働きを妨げ、血圧上昇を抑える効果もある。

多くの種類があり、体によい機能が次々に確認されている乳酸菌。
高齢社会の頼もしい味方となっている。

他にこんな面白い記事もあります。

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