ふくらはぎの筋ポンプ作用は第二の心臓

公開日: : 最終更新日:2014/08/18 総合内科

ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、血行にかかわる大事な場所。
血行的なふくらはぎの硬さに近いのはこんにゃく。


ふくらはぎの筋ポンプ作用は第二の心臓

ふくらはぎケアで改善する!?

冷え、肩こり、腰痛、高血圧、脳梗塞、糖尿病
心筋梗塞、うつ、がん、心筋梗塞、肥満、不眠、膝痛

ふくらはぎの筋ポンプ作用

ふくらはぎは筋肉が収縮することによって静脈が押されて、血液が押し出される。
筋ポンプ作用は血流をエコーで見るとわかる。
ふくらはぎの静脈は筋肉で囲われている。弁で血液の逆流を防ぐ。
足首を動かすと筋ポンプ作用が起こり、血液がより流れる。

心臓が押し出した血液は体の隅々までめぐり静脈を通って心臓に戻る。
心臓から遠い足の先では血液の勢いが弱まる。
そこでふくらはぎの筋肉が伸縮する筋ポンプ作用で血液を心臓に押し戻している。
このような働きから第二の心臓と呼ばれている。

これが衰えるのが筋力低下、運動不足。
筋ポンプ作用は加齢や男女差も影響する。
衰えると体に悪影響が起こる。

筋ポンプ作用の衰え

冷えが起こる。

血流が悪くなり、体の隅々に熱を運べない。

むくみが起こる。

血液やリンパの流れが滞り、細胞の間に水分が染み出てしまう。

こりが起こる。

筋肉のバランスが崩れ姿勢が悪くなり、肩こり、首こり、腰痛などになる。

血流は

立位 毎秒6.3cm
座位 毎秒4,4cm
座位30分 3,1cm
長時間同じ姿勢で過ごすと筋ポンプ作用が弱まる。

不安になったあなたに、ふくらはぎの血流を改善する方法があります。
名づけて「渡辺式、ふくらはぎパンパン法」の正しい方法とは?

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