関連痛-脊髄神経の領域で脳が痛みの場所を取り違える

公開日: : 総合内科

ひとつの病気で一つの場所で説明するには関連痛。
問題が起きた場所と違う場所で痛む。
右のお腹が痛いといっているがそこではない可能性もある。

脊髄神経の領域

C1~C8(第1頚神経~第8頚神経)
Th1~Th12(T1~T12とも表記する:第1胸神経~第12胸神経)
L1~L5(第1腰神経~第5腰神経)
S1~S5(第1仙骨神経~第5仙骨神経)
脊髄から枝分かれして隅々に伸びているのが末梢神経。

脊髄の胸には12本の神経がある。
それぞれが支配する領域が分かれている。
脳が痛みの場所を取り違える関連痛はその領域で起こる。

ちょうどT11番の当たり、前T11は肺がない。
だが後ろは、T11が含まれる。
腹痛は肺の病気の関連痛なのか?

関連記事

no image
Fr+ レントゲン はどういう意味?

Fr+ レントゲン はどういう意味でしょうか? カルテにFr+ 

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見
若い女性が幻覚幻聴 アメリカの記者がこの病気になり広めた抗NMDA受容体脳炎

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見 膠原病 外敵から身を守る

no image
喀血と血痰と吐血の違いは量と色

血痰は2ml以下のものを言う 喀血とは気道または肺から血液が喀出

力を入れたときに症状=袋に髄液が多く入り、神経をより圧迫する
力を入れたときに足・手のしびれの頸椎の病気は硬膜内くも膜嚢腫

両足のしびれと歩き方が変。 足全体にしびれが広がる。 スムーズにあ

no image
初診のPPI製剤の病名に胃潰瘍とつけないで

初診のとき、 バファリン、バイアスピリンが投薬されず、 PPI製剤

→もっと見る

PAGE TOP ↑