関連痛-脊髄神経の領域で脳が痛みの場所を取り違える

ひとつの病気で一つの場所で説明するには関連痛が大事。
問題が起きた場所と違う場所で痛む。
右のお腹が痛いといっているがそこではない可能性もある。

脊髄神経の領域

C1~C8(第1頚神経~第8頚神経)
Th1~Th12(T1~T12とも表記する:第1胸神経~第12胸神経)
L1~L5(第1腰神経~第5腰神経)
S1~S5(第1仙骨神経~第5仙骨神経)
脊髄から枝分かれして隅々に伸びているのが末梢神経。

脊髄の胸には12本の神経がある。
それぞれが支配する領域が分かれている。
脳が痛みの場所を取り違える関連痛はその領域で起こる。

解決できない痛みを考える場合、関連痛は重要。
どこの痛み、伝わる痛覚の神経の問題かを考えて、証明できるか。

ちょうどT11番の当たり、前T11は肺がない。
だが後ろは、T11が含まれる。
腹痛は肺の病気の関連痛なのか?