口呼吸より鼻呼吸がいいのはなぜ?小学生は8割も。

公開日: : 最終更新日:2014/11/24 総合内科

口呼吸は万病の元と言われます。
本来、人は鼻呼吸です。
近年、気づかぬうちに口呼吸が増えているのです。
日本人は半数以上、小学生8割口呼吸しているというデータもあります。
幼少期に固いものを食べないため口の筋肉が発達していないのも理由の一つ。

口呼吸より鼻呼吸がいいのはなぜ?小学生は8割も。

口呼吸は風邪をひきやすくなる

風邪やインフルエンザの菌は鼻の粘膜や鼻毛で病原菌の50%~80%をカットしている。
口呼吸ではほとんどが体に入ってしまう。
そのためアレルギーを起こしやすくなるといわれる。

口呼吸はいびきをかきやすい

口の筋肉が緩み舌が軌道をふさぐ。
ひどくなると睡眠時無呼吸症候群を引き起こす。(心筋梗塞のリスクを高める)

口呼吸チェック

  • 朝起きた時にのどがひりひりいたむ
  • 口内炎ができやすい
  • 食事の時にくちゃくちゃ音を立てる
  • 鼻の穴を意識して動かすことができない

心当たりがある人は口呼吸しているかもしれない…

口呼吸はしわの原因

女性は美容にも悪い。ほれい線のたるみの原因になる。
口の周りの筋肉が低下すると顔全体がたるむ。
脳にも影響がある。前頭前野で酸素が多く消費されるため、注意力、学習能力の低下を引き起こす。

口呼吸改善はあいうべ体操をすると口の筋肉を鍛えられる

関連記事

ふくらはぎの筋ポンプ作用は第二の心臓

ふくらはぎの筋ポンプ作用は第二の心臓

ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、血行にか

記事を読む

no image

なぜ寝れない?扇風機は壁に向ける、布団はお腹だけ

なかなか眠れない人はなぜ寝れないのか。

記事を読む

アキレス腱が太い病気は高コレステロール血症

アキレス腱が太い、黄色いしこりの病名は高コレステロール血症

高コレステロール血症とは、血がどろどろに

記事を読む

フラダンスが認知症予防にインナーマッスル

フラダンスが認知症予防にインナーマッスル

インナーマッスルが認知症の予防に効果があ

記事を読む

no image

がんって何?特徴や早期診断できる大きさを解説

がんになる確率。 日本人の2人に1人が

記事を読む

no image

右下腹部痛は肺の関連痛だった、膿胸、胸膜炎

総合診療医ドクターG ベテラン漁師58

記事を読む

VEROの点数

VEROの点数。早期胃癌と進行胃癌の治療費の比較

日本人の死因1位は癌。 早期がんは10

記事を読む

no image

失神と意識障害の違い

失神と意識障害の違い。 失神 意

記事を読む

no image

世代別の必要な睡眠時間、足りない?寝すぎ?

睡眠時間は糖尿病発症率にも影響する。

記事を読む

no image

癌になる原因を知ること。タバコの二次喫煙、三次喫煙問題

癌にならないためには癌になる原因を知るこ

記事を読む

no image
初診のPPI製剤の病名に胃潰瘍とつけないで

初診のとき、 バファリン、バイアスピリンが投薬されず、 PPI製剤

no image
福祉医療で役所から銀行振込がない場合に疑う場所

更生医療や育児 が窓口で上限設定されず、 窓口で全額支払いし、後から

左の腎臓が腫れている、2倍大きくなっていた
出産も可能!同時に尿管と卵巣を手術できる病院は倉敷成人病センター安藤院長

保育士、2年前に結婚。 子供願望があり気になるのは月経。 10代か

唾液の効果を発揮するためには時間が必要
虫歯にならないためには間食が多いと唾液の働きが無駄になる

虫歯にならないためには歯にプラークをつけないこと。 プラークが歯

キュウリに含まれているホスホリパーゼが注目
キュウリは代謝を高める、脂肪を燃やす、分解して排出する効果も

キュウリは野菜の中で一番栄養価の低い野菜 ほとんどが水。 ダイエッ

→もっと見る

PAGE TOP ↑