顔、まぶたの赤みで胃がん、肺がん、乳がん

木沢記念病院の皮膚科、北島先生。 
目で見てわかる、危険な病気のサイン。

皮膚症状ランキング

3位 水ぶくれは類天疱瘡?

靴擦れや手足口病、とびひ、帯状疱疹がありますが、他に命に関わる危険な水ぶくれがあります。
腕や足、お腹などに1~2個、1cm以上でかゆみがある水ぶくれ。

類天疱瘡(るいてんぽうそう)国の難病指定です。
免疫細胞が暴走、皮膚の表面と内側を攻撃する自己免疫疾患。
ほおっておくと全身の皮膚に及び欠陥に細菌感染から死にいたることも。
70歳以上に多い、15000~20000人。

早期発見が大事。
その場所がすれていなくても水ぶくれができるという特徴。
かゆみでかいた後がみずぶくれも要注意。 
破けにくいのも特徴。皮膚の表面より下にできるので破けにくい。

2位 上のまぶた、顔の赤み

化粧品のかぶれやアレルギーによる顔の赤みなどもありますが、特にまぶたにでる赤み、左右のまぶた、赤くなり少し腫れがある。

胃がんの疑いがあるのです。
肺がんについで死亡者数が多い、早期で気づくのが難しい癌です。
かゆみがないのが特徴。
アレルギー反応ならば、かゆみやぽつぽつがでる。
がんによる赤みは皮膚の奥で赤みがある。 
胃がん、肺がん、乳がんなど、癌を攻撃する細胞が免疫細胞が正常な皮膚の細胞を誤って攻撃。薄くて弱いまぶたに症状が現れる
まぶたの赤みと一緒に手の関節の赤みも特徴。