赤ちゃんのBMIが将来に影響。母子手帳で1歳半検診 3歳検診をチェック

公開日: : 最終更新日:2014/01/30 小児科、育児内科

幼児期にBMIが増加に転ずる時期が(リバウンドの時期)が早いほど、将来に肥満や生活習慣病になりやすいことがわかってきた。
赤ちゃんの頃太っていたら小学生に上がる頃にも太っていて、生涯太る可能性も高いということでしょうか。
国内でも研究が進み、就学前から肥満予防に役立てることが期待されている。
BMIがリバウンドする時期について、3歳前ともっとも早く起きた群は12歳の時点のBMIが最も高かった。

3歳前にリバウンドが起きていた子供の主な特徴

  • 両親のいづれかが肥満
  • 兄や姉がいる
  • 保育園や幼稚園に通っておらず日中は家で過ごしている
  • 朝食を食べないことがある
  • 甘い菓子、スナック菓子をよくたべる
  • ジュースをよく飲む
  • 外遊びをあまりしない
  • 睡眠不足

赤ちゃんの頃から太る理由には、遺伝子の問題というのもありますが、
子供の頃から太る生活をしていること、親の育てる方針に問題があるようです。
赤ちゃんは元気に育てばいいわけで、それを問題をとるかどうかは親次第かもしれませんが。

リバウンドが早いと生活習慣病に繋がる

①肥満
②高血圧
③動脈硬化
まずは母子手帳で1歳半検診のBMI、3歳検診のBMIをチェック。

幼児から正しい生活習慣を

早寝早起き、朝食を食べる、外で元気に遊ぶ。

子供の肥満は早いほどリスクがあります。
肥満は高血圧や脂質異常症、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病を引き起こす。
最近幼児のBMI(体格指数)の変化をみることで、将来の肥満のなりやすさを予測できることがわかってきた。
早い段階で肥満予備軍を見つけ、予防につなげる効果が期待されている。

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