母乳が出にくい理由は冷えと栄養がない食事

公開日: : 最終更新日:2014/09/25 小児科、育児内科

子供の頃からの積み重ねです。
若い20代での出産ではカバーできますが、それを過ぎるとカバーできなくなってきます。

冷えで母乳がでにくい、冷えの原因は痩せ

冷えがひどいと乳腺の発達が悪い。
冷えがひどければ整体をすすめ、授乳前に温めたりする。

年齢だけではない。
若い女性の過剰な痩せ願望が妊娠、出産、授乳に大きな影を落としている。
日本は先進国の中で肥満より痩せが多い特殊な国。
理想的な体系でも太っているといわれ、そうした傾向は小学校4年生頃から始まる。
適切な食生活を送らない漬けは本人ではなく、不妊、低体重児、母乳困難という形で子供にいってしまいます。

エンプティカロリー(栄養がない食事)が胎児に影響

エンプティカロリーとは、カロリーがあっても栄養のない食事のこと。
カロリーは足りていてもスナック菓子や甘い飲料など。
ビタミンやミネラルなど自分の体を作る栄養に関心を持つ必要がある。

厚生労働省の統計によると、痩せすぎの指標とされるBMI(体格指数=体重㌔を身長㍍の2乗で割った数値)18.5未満の20代女性の割合は、昭和58年に14.6%だったが、平成24年には21.8%に上昇。
思春期にある程度の体脂肪率になることは出産を考えるうえで重要だという。

だが、太りたくないとの思いから食事を減らし、必要な栄養素が欠乏したまま大人になっても、「一生ダイエット」の状態が続く人が増えている。
出産年齢が若ければカバーできるかもしれない。
でも晩婚、晩産傾向は急には変えられない。

ビタミンやミネラルなど自分の体を作る栄養に関心を持つ必要がある。

関連記事

頭を舌にうつ伏せで支えて背中の真ん中をたたく

子供が突然苦しみ始めたら窒息から救う方法

お風呂での溺死や異物を飲み込む窒息死は「

記事を読む

no image

しらみ、みずいぼはプールに入っていい

人から人へうつる皮膚の感染症にかかってい

記事を読む

no image

子供のおねしょ。水分の取り方、朝昼多く夜少なく

夜寝ている間におしっこを漏らしてしまう夜

記事を読む

神経芽腫の特徴、読み方、治療

神経芽腫の特徴、読み方、治療

神経芽腫の読み方は「しんけいがしゅ」と読

記事を読む

no image

双子語研究の研究者に双子の子供を授かったと読売新聞

平成26年2月9日のくらし健康医療欄に双

記事を読む

no image

おたふくかぜが中学生の妹から移った

おたふくかぜの症状の例 16歳男子

記事を読む

no image

赤ちゃんはフローリングでダニが危険

チリの死骸や糞を多く吸い込めば、異物を排

記事を読む

父親が思春期の子、娘に接する際のポイント

父親が思春期の子、娘に接する際のポイント

読売新聞に面白い思春期の子供対応ポイント

記事を読む

no image

食物アレルギーとかぶれの違い

食物アレルギーは食べると全身に反応 か

記事を読む

no image

中学1年腹痛や頭痛や夜ゲーム、無気力で集中力低下の心身不調

新年度が始まり1ヶ月。 生活環境の変化

記事を読む

no image
癌が見えないとアリムタを中止したほうがいい?

60歳の夫は1年2ヶ月前、肺腺がんステージ1bの診断で胸腔鏡下で左中葉

no image
減量でゼローダ単剤は副作用が少ない。仕事しながら化学療法

61歳の夫は3ヶ月前腹腔鏡下手術で大腸がん(横行結腸部)を切除しました

no image
突然死、AEDで胸毛あるとき抜いて電極を張るの?

不整脈とは脈拍が不規則になること 心臓は1分間60~100回一定

no image
熱中症 めまい たちくらみ 気分が悪い 筋肉がつる 頭痛 吐き気

熱中症は暑さで起こる体調不良のこと。 熱中症初期 めまい たちく

小葉+乳管=乳腺
乳癌入門、若い女性の乳がんを見つけるには?

乳癌になりやすい人 40代後半~50代がピーク 初潮が11歳以

→もっと見る

PAGE TOP ↑