AEDの使い方、反応がなければ意識無しと判断

公開日: : 最終更新日:2014/08/25 胸痛、心臓発作、肺、狭心症、心筋梗塞、血管

AEDはどのように使うのか?

(児童体外指揮如才動悸、ではなく自動体外式除細動器です。)

まずは周囲の安全を確認してから近づきます。
意識の確認をします。
肩を叩きながら耳元で、「わかりますか?」繰り返す。

反応がなければ心臓マッサージとAED

反応がなければ意識無しと判断する。
周りに助けを求めます。
「あなた、119番通報お願いします」
「あなた、AEDを持ってきてください」
と具体的に指示を出します。
人がいなければ自分ひとりで行います。

呼吸の有無を確認する。
胸が上に上がっているか、お腹が上に上がっているか、普段通りの呼吸が出来ているか確認。
呼吸がなかれば、胸骨圧迫、心臓マッサージを行います。

心臓マッサージのやり方

胸の真ん中を、手のひらを重ね行う。
12345、肘を伸ばし、3角形を作り行う。
1分間に100回以上のリズム、5センチ沈む動作で行います。
体重をかける。

この間、胸骨圧迫を30回、可能なら続いて人工呼吸。
人差し指中指を顎にあて、顎をそらし、上に上げた状態で人工呼吸。
鼻をつまんで、人工呼吸を2回行います。
抵抗がある方は、胸骨圧迫を続けてください。

AEDが到着しました、使い方は?

AEDの操作に写ります。
バックパックを開けます。
開けると電源が入るAEDもあります。電源ボタンがあるものもあります。
音声ガイドが流れる。
パッドを装着する。服を脱がせます。
汗をかいていればタオルでぬぐってあげてください。

電極パッドを貼る。
右胸にシールを張り、左わき腹シールを貼る。
音声の通り、コネクターを本体に接続します。
電気ショックが必要かどうか器械が判断します。

ショックが必要とAEDが判断しました。
オレンジ色のボタンを押すとショックが流れます。
ただちに胸骨圧迫と人工呼吸を続けてください。

使うか迷うならAEDを使うこと

心臓マッサージは続けるということ、AEDは判断は器械が行うこと。
使うか使わないか迷う場合でもAEDを使って欲しい。
心室細動かどうかわからない場合でもAEDが判断します。

1分1秒を争う不整脈。倒れてから3分が生死を分ける。
ためらわず勇気を持ってあたること。

関連記事

心臓カテーテルで弁の手術ができる新しい手術

心臓カテーテルTAVIの手術時間は2時間、入院期間は1週間

通常、心臓の弁の手術は胸を切り開き、肋骨

記事を読む

no image

心臓の血管の骨化の原因はカルシウム不足

心臓は1日送り出す血液は2リットルペット

記事を読む

ジャケット型除細動器

心室細動は一回起こって即死が多い、前兆は?

見逃すと危ない不整脈。 心臓の原因の突

記事を読む

no image

心房細動、脈が不規則、変化で血栓、脳梗塞、介護の長嶋茂雄

不整脈に潜む重症脳梗塞のリスク、心房細動

記事を読む

心臓の脂肪が心筋梗塞を起こす理由

白レバーは脂肪肝、ハツの白い脂はエイリアン脂肪

白レバーは鳥の脂肪肝 焼き鳥屋の白

記事を読む

心臓しんとうでサッカー・フットサル試合で突然選手が倒れた

フットサルやサッカーのトラップで突然選手が倒れた

サッカー・フットサルの試合で突然選手が倒

記事を読む

エイリアン脂肪がついた心臓の比較

エイリアン脂肪がついた心臓の画像の比較

エイリアン脂肪とは、異所性脂肪のこと

記事を読む

no image

左胸が痛むは首のトゲが原因の頸椎狭心症だった

●症状1 肩こり、左のコリがひどくなって

記事を読む

no image

隠れ下肢静脈りゅの原因は深部静脈血栓症。症状は?

隠れ下肢静脈りゅチェックリスト 足

記事を読む

no image

心筋梗塞の手術、治療の現場

カテーテル90数パーセント成功する手術で

記事を読む

脳MRIは撮影の条件を変えることで分析ができる
脳MRIでD+Fでお願いしますとは?

脳MRIでD+Fでお願いしますというオーダーがありますが、D+Fとはデ

巨細胞性動脈炎の症状は顎がだるい、薬が効かない頭痛、発熱、右肩の痛み、物が二重
巨細胞性動脈炎の症状は顎がだるい、薬が効かない頭痛、発熱、右肩の痛み、物が二重

薬が効かないズキンズキンとする頭痛。 熱が二週間前から続いている

no image
アトピーの嫁が行く皮膚科の先生は寿司屋だ

嫁はアトピーなので塗り薬を毎日塗りまくる。 息子は肌が綺麗なのでアト

no image
Fr+ レントゲン はどういう意味?

Fr+ レントゲン はどういう意味でしょうか? カルテにFr+ 

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見
若い女性が幻覚幻聴 アメリカの記者がこの病気になり広めた抗NMDA受容体脳炎

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見 膠原病 外敵から身を守る

→もっと見る

PAGE TOP ↑