エイリアン脂肪がついた心臓の画像の比較

エイリアン脂肪がついた心臓の比較
エイリアン脂肪とは、異所性脂肪のこと。
本来からだの付くべきではない場所につく脂肪。
皮膚や内蔵周りに脂肪がつくが、脂肪がつきすぎると、脂肪細胞がない場所にも溜まる。
余分になった脂肪が心臓につく。
それがエイリアン脂肪。エイリアン脂肪がついた心臓の画像の比較でも一目でわかる。

心臓に脂肪がつきすぎると心筋梗塞を引き起こす

心臓に脂肪が多すぎると心筋梗塞が起こることがあり突然死に繋がる。
炎症性サイトカインという有害物質が発生。
血管の壁に傷が付き、血管が狭くなる。心筋梗塞の引き金に。

痩せている人の方が危険性が高い

痩せていると脂肪を溜め込む空間が少ない。
乳幼児や思春期に増えやすい。
成人になると数は変わらない。
若い頃に痩せていた人は脂肪細胞が少ない。
そのため、脂肪をつきすぎると心臓に溜まってしまう。
昔痩せていたのに急に太った人が危ない。

エイリアン脂肪はとれやすい

つきやすいけどもとれやすい。
生活習慣を変えることで短期間で減らせる可能性が高い。
1日1万歩以上、野菜をとる、脂っこい食べ物を控えるなど。
EPAが多い食材がいい。

併せて読みたい記事:脂肪肝の原因はミンクル?脂肪組織繊維化の鍵分子

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