心房細動、脈が不規則、変化で血栓、脳梗塞、介護の長嶋茂雄

不整脈に潜む重症脳梗塞のリスク、心房細動が主な原因です。
脳の血管に血のかたまり、血栓が詰まって起きる脳梗塞は、究明されても手足の麻痺などの後遺症を引き起こすことがあり、介護される原因の1位を占めます。
発症3時間以内にt-PAという血栓を溶かす点滴で劇的によくなりますが、なかなかうまくは行かない)
食生活の欧米化や高齢化とともに増加の傾向にあり、なかdめおふせいみゃくである心房細動により心臓内でできた大きな血栓が脳に流れて太い血管を塞ぐケースは重大な症状を起こしやすいことがわかってきました。
予防でワーファリンなどの血栓融解剤が保険適応な理由です。)

このため生活習慣の改善、早期診断治療が進められリスクを持つ人に対しては発症を防ぐ新薬が普及するなど医療の現場がかわりつつあります。

心房細動が脳梗塞を引き起こすメカニズム

心房細動は心臓の上部にある心房が異常に振動し、けいれんしたようになる。
不整脈の一種でもっとも発症しやすい。
心臓内で血栓をつくろ、重度の脳梗塞を引き起こすことがある。
心房細動自体は死に直結しないが、自覚症状がない人が多いので検査などで早期発見が必要。

脳の障害、脳卒中には脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の3種類がある

そのなかでも脳の血管が詰まる脳梗塞は6割を占め、増加傾向にあり、欠陥が破れる脳出血は3割、くも膜下出血は1割を占める。
もっとも多い脳梗塞には脳の動脈が細くなり欠陥がつまるラクナ梗塞や狭くなった脳のやや太い動脈に血栓が付着して起こるアテローム血栓性脳梗塞があるが、特に症状が重く後遺症が出るのが心原性脳塞栓症です。

ある日突然心臓でできた大きな血栓が脳に流れ込み脳の太い血管の血流がせき止められる。
ほかの2つの梗塞に比べ脳細胞が広い範囲でダメージを受けるため重症になりやすく、後遺症が残って解除が必要になるケースが6割に達する。
国民栄誉賞を受賞したプロ野球の長嶋茂雄元監督が発症したのも、これです。

心原性脳塞栓症を引き起こす大きな血栓をつくるのが心房債動

という不整脈がもっとも多い。
不整脈は脈が速くなったり遅くなったり不規則に打ったり、変化する症状で、なかでも心房細動は1分間に350~600回もの生体の電気信号が心房に送られて興奮し、バラバラに早くこまかく動くけいれん状態になる。
そのため心房内部で血液がよどみ、内皮が傷ついて血栓ができやすくなるのです。

脈を取る習慣が必要

健診での心電図データをまとめた報告によると、心房細動の患者は70万人で症状が表面に出ないこともあるため推定患者は140万人とも言われています。
80歳以上の10人に1人は症状があることからも、高齢社会の進行による老齢人口の増加に伴い深刻になってくるでしょう。
心房細動自体は死につながらないびょうきですが 、脳梗塞との関連では重大な症状を起こすことがあり、注意すべきです。

不整脈は心電図を取ればわかるが検査中に起こらないケースが多い。
よく、不整脈があったけど病院にきましたといっても、また不整脈の発作が起こっている状態に病院にきて検査してくださいと言われることもよくあること。
常日頃から脈を取る習慣で、腕に指をあてて、トク トクトクトク トクトクなどバラバラに不規則な脈がでるようなら医師に相談してくださいということです。

3つの肝臓の影、何を意味するのか
肝膿瘍の原因は大腸がん。肝臓への道は肝動脈、胆管、門脈の3つ

熱っぽいと言っていたが田んぼを耕していたら倒れた 熱で意識がもうろう

頭部MRIで感染性心内膜炎で違和感がある
意識がない脳梗塞で抗生剤かステロイドパルスか?自発呼吸無し、対光反射消失

意識がない。ドクターGらしい主訴でした。 部屋がちらかっている

no image
無症状の甲状腺がんを手術したくない。経過観察でもいい?

41歳の娘は健康診断のオプションで測定した腫瘍マーカー「抗P53抗体」

no image
食道がんで胃ろう、ステントで食事。自分で食事も期待

87歳のおばは1ヶ月前に食道がんと診断されました。 腫瘍が食道をふさ

no image
色でわかる目の下のクマの対処法。青い?茶色い?黒い?

色でわかる目の下のクマをタイプ別で対処しよう。 クマ=隈とは、「陰・

→もっと見る

PAGE TOP ↑