脳の栄養はブドウ糖=炭水化物、パスタが受験生に効く?

公開日: : 最終更新日:2015/06/13 脳神経外科、神経内科

脳は糖質しか栄養分にならない。
炭水化物が足らないと脳にとっては死活問題。

炭水化物を取ると脳の血流が活性化している。
脳が糖質不足に陥ると、注意力、集中力不足。
覚えたつもりでも、脳に蓄積されず物忘れとして現れる。
ダイエットで脳に栄養が足りなくなることで、物忘れが起こるという女性も多い。

意識的に多糖類を取ること

炭水化物は3つある。

単糖類 くだものハチミツなど

二糖類 砂糖、みずあめなど

小さいため、腸からすぐに血管内に入り込む。
血液中の糖分の量も急激に上昇。
脳にもすぐ届くが、さまざまな臓器に負担がかかる。
膵臓からのインスリンで減少される。
脳に栄養を与える時間が少ない。

多糖類 白米、麺類、芋類、豆類

分子が大きいため、ゆっくり吸収。
血液中の糖分が適量に保たれる。
脳をより若返らせるのは多糖類をなるべく摂取。

多糖類には植物繊維が豊富。
基準量以内であれば食べても太りにくい。

1番脳に長時間糖を送れる多糖類はパスタ

パスタ>そば、フランスパン>うどん>白米、パン>御餅
ゆっくり>>>>>>はやい
パスタの成分デュラム小麦 粒子が粗く、腸での吸収が遅い。
パスタだけじゃなくバランスよく栄養を取ることが重要。

ということは受験勉強などにも効果があるということかな。
その中でもココナッツオイルは4時間で脳に栄養が行くと言われていて人気ですね。
パスタが受験生に効くのかもしれません。

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