寝たきり脳梗塞=心房細動+心不全+高血圧+75歳以上+糖尿病

公開日: : 最終更新日:2014/11/08 脳神経外科、神経内科

脳梗塞の最善の対処法。
心臓にも原因あり、不整脈のひとつの心房細動です。
心房細動による脳梗塞は寝たきりになる原因になりやすい。
東京女子医科大学、主任教授内山先生。

心房細動で脳梗塞になる特徴

心房細動は増加傾向

高齢になるほど発症率が高くなる、日本でも高齢患者も増えている。
心房細動による脳梗塞も増加している。
65歳以上10人に1人は持っている。
実際には見逃されているのをあわせるとそれ以上。
脳梗塞を起こして入院の20~25%は心房細動が原因。

脳梗塞が重症になりやすい

動脈硬化による血栓は血小板の塊ですが、心臓でできる血栓はサイズが大きい。
脳に流れていく血管のより太い血管を詰まらせる。
血管でカバーする領域が広いので重症化し死亡率も高く寝たきりの可能性も高い。
いきなり詰まるので青天の霹靂。
バイパスが発達する暇もない全ての領域が脳梗塞になる。

心房細動は見逃されやすい

正常の心電図と絶対性不整脈。
心房細動には2つの種類がある。持続性、発作性、脳梗塞を起こす危険性は同じ。
発作性の場合は、発作の時以外は正常なので見逃されやすい。
ホルター心電図24時間で発見率が上がる。
それでも見つからないことがある。

自分で感じる自覚症状、発作性心房細動

気分が不快になる、めまいがする、無症状の人もいる。

心臓が原因、心原性脳塞栓症

心臓が振るえ 心臓の中の血液がよどむ よどむと固まりやすい血栓
左心房で作られて 左心室 頚動脈 脳に流れて 脳の血管を詰まらせる
不整脈のうち心房細動が危険な不整脈。

脳梗塞対策のポイント

心臓血栓を薬で予防する。
抗凝固薬を使う。(動脈硬化を防ぐ抗血小板薬とは違う薬です)

抗凝固薬の種類

ワルファリン、ダビガトラン、リバーロキサバン、アピキサバン

参考:心房細動抗凝固薬の新薬は食事制限はなしで血液検査もたまにでいい

ワルファリンは脳梗塞を3分の1減らせるが使いにくい。
毎回血液検査が必要で他の薬や食品が作用に影響(納豆、緑黄色野菜の制限)
非常に多くの薬が効果に影響。
脳出血を起こしやすい。

他の薬は管理が楽で脳出血の危険性が低い。
新薬なので薬価が高い。
参考:心房細動抗凝固薬の新薬は食事制限はなしで血液検査もたまにでいい

予防投薬が必要な心房細動

特に必要なのが心房細動+心不全+高血圧+75歳以上+糖尿病
心房細動によるTIA(一過性脳虚血発作)・脳梗塞を既に起こした方。

心房細動そのものの治療

治療は薬で減らすほかに、カテーテルアブレーションというのがあるが、
絶対に再発が起こらない可能性はないリスクは減らない。

心房細動は重大リスク。
見逃されやすいが脳梗塞の危険因子 重症化しやすい傾向もある予防が必要で抗凝固薬が必要。

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