脳梗塞を予防する葉酸の一日の摂取量。妊婦にも!

公開日: : 脳神経外科、神経内科

脳梗塞を予防する埼玉県坂戸市「坂戸市役所健康スポーツ推進課」の取り組みが健康カプセル元気の時間で紹介されてました。
脳梗塞であるとか認知症予防、葉酸を多く取るための坂戸葉酸プロジェクト。

脳梗塞を予防する葉酸の一日の摂取量

脳梗塞を予防する葉酸の一日の摂取量
葉酸は1日240マイクログラムを取るのが摂取量の目安とされている。
葉酸とはビタミンB群の一種。

  • ほうれん草100グラム=210マイクログラム
  • ブロッコリー100グラム=210マイクログラム
  • 枝豆100グラム=260マイクログラム

葉酸が不足すると動脈硬化を引き起こす物質が増加

葉酸が不足すると、肝臓で作られるホモシステインが増加。
ホモシステインは、動脈硬化を招き脳梗塞を引き起こしやすい物質。
ホモシステインの働きを抑制
脳梗塞などの病気を防止する効果がある。

葉酸は加熱すると溶けやすいので摂取しにくい。
葉酸が溶け出してもスープを飲めばいい。
溶け出さないようにするのは加熱時間を短くするのがポイント。

妊婦には子供の神経が発達するからおすすめ

妊婦の方がよく取るイメージ
妊婦には子供の神経機能の発達に必要とされ、
妊婦の方は400マイクログラム以上取ることが推奨。
通常の食事で取りすぎることはない。
高齢の妊婦の場合では、妊娠高血圧、分娩時の脳梗塞にも予防できるのかな~なんておもったりします。

脳梗塞は背景に糖尿、高血圧、コレステロール、タバコをもっている人がほとんど。
生活習慣を改善するついでに、葉酸を多く含む食べ物を食べましょう!

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