かかとの足底痛、足底腱膜炎、原因、ストレッチ方法について

公開日: : 最終更新日:2015/08/07 整形外科

気になる足の痛み、足底腱膜炎の説明です。
歩いた時、一番負担の掛かるところは「かかと」です。
一番先に地面に付く体重のかかるところです。
この「かかとが痛い」とき、足底腱膜炎という病気があります。
慶應義塾大学 講師 須田康文 整形外科医

足底筋膜炎は、足の裏の腱膜が炎症を起す状態で50代60代に多い。
足底腱膜は足の裏にある、かかとの骨から土踏まず、指先の方へ扇状に広がる膜のことです。

足底腱膜炎はどういった痛み?

・ズキンとする痛み。
・寝起きの1歩目の痛み。
・長時間座った後の1歩目の痛み。

なぜ炎症が起きるのでしょうか?

踵から地面に付くかかとに負担がかかると、足底腱膜に大きく負担が掛かると、
筋膜に亀裂が起きるそこが炎症が起きるのです。
歩き出し、1歩目、ぶつかる痛み、足底腱膜が伸ばされる痛みが、この足底痛の原因です。

足底腱膜炎の原因

・歩きすぎ
・立ちすぎ
・スポーツで足の使いすぎ
・加齢
・肥満

土踏まずはアーチ構造を作っている。
体重を支えるとアーチがつぶれようとする。それをささえる足底腱膜。
年齢で、足底腱膜が骨にくっついているところがもろくなっていて痛みやすい。
肥満だと重くて痛みやすい。

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