関節リウマチと変形性関節症の違いと見分け方

公開日: : 最終更新日:2017/09/26 整形外科

関節リウマチの8割が女性。
関節リウマチは免疫の異常によって関節内にある滑膜(関節を包む膜)に炎症が起こり、腫れや痛み、こわばりなどの症状が出る。
原因はわかってないが、遺伝や環境など様々な要因が考えられる。
遺伝も関わるとされているが、家族がリウマチだからと言って必ず発症するわけではない。

主に30代~50代で発病することが多く、患者の8割が女性。
悪化すると関節全体に炎症が広がり、軟骨や骨が破壊され、変形が生じ、さらに進行すると腎臓や肺に合併症が出現し、寝たきりになったりすることもある。

関節リウマチと変形性関節症の違いと見分け方

関節リウマチと間違えやすいのが、加齢による関節の痛み、変形性関節症。

指の第一関節はリウマチになりにくい

第一関節だけ症状があるなら、変形性関節症の可能性が高い。
第二関節、第三関節や手首に症状があるとリウマチの可能性が高くなる。

関節リウマチは軟らかいが変形性関節症は硬い

関節リウマチは通常、腫れている部分が柔らかい。
変形性関節症は硬い。

治療の基本は薬物療法

免疫抑制剤のメトトレキサート。
生物的製剤注射や、分子標的薬トファニシチブなどが使われる。
関節リウマチの治療はこちらから。

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