力を入れたときに足・手のしびれの頸椎の病気は硬膜内くも膜嚢腫

公開日: : 整形外科

両足のしびれと歩き方が変。
足全体にしびれが広がる。
スムーズにあるけない。
しびれた足がいうことをきかない。

近所の整形外科を受診、
医師が疑ったのは首の骨の異常でした。
加齢などで首の骨が変形し神経圧迫で足や手にしびれ。
打診器 異常なし
頸椎の神経に少し圧迫がある。

ファーストオピニオン:頚椎症性脊髄症

どの治療も薬も効果がない。
手がしびれだした。
尿出してトイレ出ようとしたら足が一歩も動かない。

会社で段ボールを運んだことが始まり中身は大量の書類。
まったく足が動かなくなったときはトイレで用を済ませた後。
朝起きたとき足の痛み。

この3つに共通するのは不意に力を入れたとき。

首の神経の異常だけですべての症状を説明できない。

足・手のしびれの原因は主に3つ

脳の異常 脳の血管が詰まる
背骨の異常 背骨の中の神経が障害
手足の神経の異常 糖尿病で血管が詰まるなど

手より足の反射の方が強い病気は背骨の上部

首以外で足の反射に異常を起こす問題。
首より下で足の神経につながっているのは背骨の上部。

足のしびれ以外に症状は、胸のあたりに痛み。
風邪をひいたとき、咳こむと痛みが出た。

咳をすると胸が痛む。

痛む胸の裏側。

息をとめて 鼻をつまむ 胸のあたりが少し痛い
足がしびれてきた。

脊髄の通常のMRIでは映らない。

背骨にできた腫瘍による足のしびれ

力を入れたときに足・手のしびれの頸椎の病気は硬膜内くも膜嚢腫
背骨に画像で写らないタイプの腫瘍ができていた。
病名は、硬膜内くも膜嚢腫。

力を入れたときに症状=袋に髄液が多く入り、神経をより圧迫する
診断のポイントは2つ
手と足の反射が違う=背骨の上部に異常がある
力を入れたときに症状=袋に髄液が多く入り、神経をより圧迫する

手術で治ったそうです。

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