軟骨の秘密とO脚の対策とつまづく防止

公開日: : 最終更新日:2015/03/04 整形外科

膝関節が痛い。
階段は後ろ向きで降りる。
湯船がまたげない。
変形性膝関節症が原因です。
骨と骨の間が狭くなってこすれる病気で、膝痛患者の9割を占めます。

軟骨と膝が痛くなる関係

変形性膝関節症、軟骨と膝が痛くなる関係
関節は軟骨で守られている。
軟骨の間に半月板がある。
膝の動きを滑らかにする動き。
軟骨や半月版の変形で起こる。

軟骨が磨り減った膝は衝撃を和らげることが出来ず、関節の間にある半月版が割れる。
その破片が神経を刺激して痛みがでる。
主な原因は長時間負担をかけること。

関節腔内注射で痛みを和らげる治療法についてはこちら

歩いている時でも体重の約3倍
階段を下りるとき体重の約6倍
一度磨り減った軟骨は元に戻らない。
全国に約1000万人の患者数。
厚生労働省の膝痛予備軍が2000万人以上いる。

軟骨の秘密

軟骨は生まれたとき赤ちゃんの時に残っているものが減っていくばかり。
胎児の時に形成された骨。
成長するに付いて骨は硬くなるが、一部は軟らかいまま残ったものに過ぎない。
小さい時に怪我をして骨折があった場合には変形しやすい。

O脚の対策

軟骨の磨り減りは脚の内側に起こりやすい。
膝がO脚になり症状が進行する

O脚矯正用の靴の中敷がいい。
外側が盛り上がっている。
中敷が磨り減る前に月1回変えよう

つまづく防止に膝サポーター

つまづくことで転倒しやすくなる。
理由は膝痛で感覚のレーダーが鈍るから。
階段を上る時足の感覚で上ることができるが、膝痛でこれが狂う。


お医者さんのひざベルト 薄手しっかりタイプ L

転倒予防には膝にサポーターをベルトを少し強めに巻く。
締め付けられる感覚で膝に意識が傾くようになる。
筋肉も動くようになる。

生活習慣病と関係

肥満で膝への負担が大きくなる。
膝の痛みから運動不足になり生活習慣病が悪化。

太ももの骨が萎縮、骨粗しょう症。
右足に痛みがありかばいながら歩き続けると衰えた。
40を過ぎれは誰でも半月版が割れてきます。

年の変化で仕方がないことだが、痛みが出る人と出ない人がいる。
違いは筋肉。
膝を伸ばす筋肉を鍛えるのが大事。
膝痛が治る筋肉体操とは?靴下スリスリ

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