間違った靴の履き方で変形性膝関節症になる

公開日: : 最終更新日:2016/04/12 整形外科

足の筋力低下に繋がる原因は、それは間違った靴の履き方です。
間違った靴の履き方をすると一千万人も患者がいる重大な病気になる。

間違った対策で足の痛みトラブル例

ある40台の営業セールスレディー。
20年以上ハイヒールを履き続ける。
隠れ偏平足になっていたのです外反母趾。

そこで足の痛み対策をすることにした。
良かれと思ってやった足の痛み対策
間違ったこの対策と言うのは、営業以外のときは紐をゆるめにした大き目の靴やサンダルを履くことです
履くと効果はてき面で一気に痛みが軽減しました。
休日はサンダルで足をいたわります。

それから3年後 また痛みを感じるようになったのです。
前よりも増し、サンダル履きの時でさえ痛みがある。
歩くことに苦痛になってきた 間違った足へのいたわり。
足裏とは違うからだのある部分を破壊していった。
そして4年後、階段を上ると膝の内側が痛くなり動けなくなったのです。

間違った靴の履き方で変形性膝関節症になるメカニズム

膝の痛みの原因は炎症
50代女性のMRI画像に特有の、骨の隙間がない 軟骨が磨り減った状態です。
知らないうちに膝の関節をぼろぼろになって
変形性膝関節症になっていたのです!

加齢に伴う筋肉低下 肥満 軟骨が磨り減る。
60代の多く 国民病といわれる。
最大の原因が、間違った靴の履き方なのです。

ハイヒールを長時間はくと、偏平足になる。
O脚が引き金となり、足に負担をかけまいとひもをゆるめて靴を履いたり、サンダルを履いたりすること
そんなときダメージが現れるのは膝です。
足がよじれると、足が横揺れする。それが軟骨が減る原因です。
そうした間違った靴の履き方が
若くして偏平足で変形性膝になるのです。

膝の横への衝撃度が、軟骨を減らす原因になっています
正常にくらべて、偏平足で片膝の場合、片膝に横への衝撃度 体重の2倍 90キロの負担がかかっていたのです

では、こうならないためにどうしたらいいのでしょうか?
続く

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