首の骨のズレと椎間板と脊髄の圧迫を姿勢がよくなる枕で予防

公開日: : 整形外科

東北中央病院 病院長 田中靖久 先生
つまずきの病院は首に隠されていた
つまずきやすいひとは筋肉の衰えがなくても頚椎の骨がバランスが悪くズレている。
頚部脊柱管狭窄症という病気の事だと思います。(病院でプロレナールが処方される)

日本の大人の44%が首の骨がずれている。
しらずしらずにしている猫背で首を上げる姿勢が首のズレに関わる
首は骨と椎間板が交互になっていて脊柱管と呼ばれるパイプが通っていて、脊髄が入っている。

脊髄は20代後半から劣化します。
椎間板が硬くなると、形が変えることが出来なくなる。
そうすると、姿勢を変えたときに骨がずれる。
骨同士によって脊柱管が狭くなり、脊髄が挟まってしまう。
姿勢を元に戻すと元には戻るが、何回も同じことを繰り返すと脊髄がダメージを受けてしまう。
脊髄を圧迫し続けると、元に戻っても詰まった状態が変わらない状態になる。

つまづきをほうっておくと1ヶ月で様々な症状が出てくる。
頚部脊髄症になると、躓いたり、温度がわからなくなり火傷、熱傷したりする。

家庭でも簡単に作れる首の骨のズレを予防できる枕

16号整形外科 山田朱織先生
自分に合った高さの枕を見つけることで首への負担を減らせます。
どの過程にもあるたった2つのもので理想的な高さの枕が完成します。
それは玄関マットとタオルケットです。

玄関マットを3つ蛇腹折にする。
玄関マットは硬めなのでほどよい。

そのうえにタオルケットも3つの蛇腹折。
向きを変えてもういちど蛇腹折。
これをふたつ上に乗せます。

枕に頭を乗せて 手を胸の上に横を向いて顔から足まで並行になるようになる高さにする
最後に左右に寝返りをうつ。無理なく寝返りを打てれば完成。
シーツやカバーをとりつければ枕になります。

これに変えると、どれぐらいよくなるでしょうか。
首の負担が軽減され、睡眠の質も上がります。是非お試しください。

玄関マットはゴム入ってるから臭い。BY父

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