腰痛の原因を知る方法、整形外科と内科、どっち?

寒い時期に増える腰痛は患者数2800万人。日本人の4人に1人。
諦めがちですが、意外な病気のサインがあります。
自覚症状がある体調不良で一位が腰痛。

腰痛の原因を知る方法

東京都渋谷区の日本赤十字医療センター。
2点識別計で調べると、腰から背中は知覚神経の量が鈍い。
どこが痛いのか適切に判断できていないのが問題。
1番大事なのは姿勢によって痛みが変化する痛みが整形外科、変化しない内科だということ。
何科に行けばいいかわからない場合の参考にしてください。

どんな姿勢で痛むかによって病気がわかる

●立ち上がると痛い・圧迫骨折
●座る・椎間板ヘルニア(背骨の間から椎間板がはみ出し神経を圧迫する病気)
●立つ、歩く、反る・脊柱管狭窄症(加齢で脊柱管の骨が変形で痛みや痺れ)

ぎっくり腰とヘルニアの見分け方

ぎっくり腰は発症の動作が明らか。
物を持ち上げるとかで発生し、1週間で自然経過する。
椎間板ヘルニアは神経症状で足の力が弱くなる。
酷いと排尿障害を伴う。
痛みがあるときは動いたほうがいい。
廃用といって筋肉関節が劣化するので動いたほうがいい。
安静にしすぎると筋肉や関節の機能が低下、血流が悪くなり症状が悪化することも。

骨粗鬆症

最近増えているのが骨粗鬆症による圧迫骨折。
圧力に耐えられなくなり背骨が骨折。
骨粗鬆症は骨の新陳代謝が悪くなりもろくなり、そのまま骨が固まると背中が曲がっていく。
寝ていて起きる時、座っていて立ち上がるときに痛む。

卵巣がん、すい臓癌、肝臓がん、尿路系がん

45歳女性で生理の時の腰痛。
3ヵ月後、腰痛は治まらない、診断は卵巣がんだった。
卵巣は体の両側にある内蔵、ある程度進行するまで症状はほとんど現れない。
腰痛に関係する神経は内蔵に関係する神経に近い。
なかなか認識判別ができない
脊椎周囲の内蔵も同じように癌が原因で腰痛。
すい臓癌、肝臓がん、尿路系がんに注意が必要です。

腹部大動脈瘤

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仙腸関節が原因の腰痛にはAKA博田法

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