甲状腺は内科整形外科精神科皮膚科産婦人科で誤診されやすい

公開日: : 読売新聞、産経新聞の医療欄

甲状腺機能低下症の主な症状

便秘、体重増加、皮膚の乾燥、気力低下、うつ状態、記憶力低下、寒がり

甲状腺中毒症の主な症状

動悸、体重減少、ふるえ、下痢、発汗、イライラ、不眠

甲状腺ホルモンが過剰な状態を甲状腺中毒症といい、甲状腺機能低下症をあわせると、成人の約1%にみられ、女性が多い。
症状は多岐にわたるため、患者は内科、整形外科、精神科、皮膚科、産婦人科など様々な診療かを受診するが診断がつかないことがある。

様々な科で誤診されやすい

甲状腺機能低下症は認知症やうつ病と、動悸が起こる甲状腺中毒症は心臓の病気などと症状が似ている為誤診されやすい。

甲状腺の病気は、甲状腺ホルモンや脳下垂体から血液中に分泌され甲状腺に働きかける甲状腺刺激ホルモンの値を見る血液検査、甲状腺の腫れがないか調べる触診で診断できる。

病気を疑わないと検査にたどり着かないので、医師患者ともに甲状腺の知識を持っておくが大切ですと話す。

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