甲状腺は内科整形外科精神科皮膚科産婦人科で誤診されやすい

公開日: : 読売新聞、産経新聞の医療欄

甲状腺機能低下症の主な症状

便秘、体重増加、皮膚の乾燥、気力低下、うつ状態、記憶力低下、寒がり

甲状腺中毒症の主な症状

動悸、体重減少、ふるえ、下痢、発汗、イライラ、不眠

甲状腺ホルモンが過剰な状態を甲状腺中毒症といい、甲状腺機能低下症をあわせると、成人の約1%にみられ、女性が多い。
症状は多岐にわたるため、患者は内科、整形外科、精神科、皮膚科、産婦人科など様々な診療かを受診するが診断がつかないことがある。

様々な科で誤診されやすい

甲状腺機能低下症は認知症やうつ病と、動悸が起こる甲状腺中毒症は心臓の病気などと症状が似ている為誤診されやすい。

甲状腺の病気は、甲状腺ホルモンや脳下垂体から血液中に分泌され甲状腺に働きかける甲状腺刺激ホルモンの値を見る血液検査、甲状腺の腫れがないか調べる触診で診断できる。

病気を疑わないと検査にたどり着かないので、医師患者ともに甲状腺の知識を持っておくが大切ですと話す。

結核はレントゲン画像に5円玉の空洞病が特徴
結核の発病と診断、検査と治療、発病予防対策

結核菌保有人数は推定2000万人。 感染した人1割が発病すると考えら

認知機能の軽度障害の特徴
統合失調症の女子高生JK16歳の症状とは?

統合失調症は精神疾患の一つです。陰性と陽性の症状があります。 陽

no image
卵巣がん1年未満の多発転移では抗がん剤治療も効果なく手術も困難

48歳の女性です。 1年前卵巣がんステージ4と診断されました。 肝

no image
がん細胞の増殖能力を示すKi67値が低いと抗がん剤は不要?

28歳の女性です。 左乳房に最大3センチの腫瘍が4つ見つかり、浸潤性

no image
前がん病変の大きさは10ミリ近くになると早期の肺がんの可能性

54才女性です。 1年半前、胸部レントゲンで肺に影があり造影ctを受

→もっと見る

PAGE TOP ↑