甲状腺は内科整形外科精神科皮膚科産婦人科で誤診されやすい

公開日: : 最終更新日:2018/03/06 読売新聞、産経新聞の医療欄

甲状腺は内科整形外科精神科皮膚科産婦人科で誤診

甲状腺機能低下症の主な症状

便秘、体重増加、皮膚の乾燥、気力低下、うつ状態、記憶力低下、寒がり

甲状腺中毒症の主な症状

動悸、体重減少、ふるえ、下痢、発汗、イライラ、不眠

甲状腺ホルモンが過剰な状態を甲状腺中毒症といい、甲状腺機能低下症をあわせると、成人の約1%にみられ、女性が多い。
症状は多岐にわたるため、患者は内科、整形外科、精神科、皮膚科、産婦人科など様々な診療かを受診するが診断がつかないことがある。

様々な科で誤診されやすい

甲状腺機能低下症は認知症やうつ病と、動悸が起こる甲状腺中毒症は心臓の病気などと症状が似ている為誤診されやすい。

甲状腺の病気は、甲状腺ホルモンや脳下垂体から血液中に分泌され甲状腺に働きかける甲状腺刺激ホルモンの値を見る血液検査、甲状腺の腫れがないか調べる触診で診断できる。

病気を疑わないと検査にたどり着かないので、医師患者ともに甲状腺の知識を持っておくが大切ですと話す。

関連記事

no image

遺伝性の病気先天的な骨の異常で出産直後に死亡する病名が変更

致死性骨異形成症の病名が変更と読売新聞に

記事を読む

no image

OD錠とは水なしで飲める唾液で溶ける薬

ジェネリックとは特許切れの後発薬のこと。

記事を読む

no image

病院でイソジンのみ処方は実費で薬局のほうが安い

うがい薬のみ処方H26.4月から保険適用

記事を読む

no image

汗によるかゆみあせもは治るが、接触性皮膚炎は悪化する場合がある

蒸し暑い梅雨の時期から夏にかけては毎年汗

記事を読む

no image

うつ病、双極性障害、薬の妊娠中の服用

お腹の赤ちゃんに影響がないだろうか…

記事を読む

おしゃぶりは赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼす

日本人の身長が低くなった原因は低体重児(新生児)

平成30年2月20日火曜日の産経新聞

記事を読む

no image

小学校高学年から高校生の成長期 身長の伸びとスポーツ障害

成長期に起きやすいスポーツ障害。 小学

記事を読む

no image

バイアスピリンで大腸がん予防、大阪府立成人病医療センター

アスピリンはバイエル薬品が1899年に発

記事を読む

no image

メタボ遺伝子ARIAの薬が開発されれば血管脂肪燃焼促進蓄積しにくい

メタボ遺伝子を解明で肥満治療の応用が期待

記事を読む

no image

右乳癌で温存手術ホルモン受容体はER,PgR,HER2ともに陽性硬癌で悪性度は3

悩み 43歳の女性、右乳癌で温存手

記事を読む

動悸のナツメグ中毒 5g以上で危険
約8時間後に嘔吐、震え、幻覚症状、興奮、動悸のナツメグ中毒

ナツメグはニクズクの種子を乾燥させたもの。 一度に大量に摂取すると、

水を飲むだけでめまいが治る、原因は習慣か?
水を飲むだけでめまいが治る、原因は習慣か?

前回の記事に続き、めまいが簡単に治る方法です。 まっすぐ歩けない

1か月頭を上げて寝ると原因不明のめまいが治る?
1か月頭を上げて寝ると原因不明のめまいが治る?

原因不明のめまいとは、 微量の耳石が剥がれるなど画像に移らないと

インスリンは自分でお腹などに注射を打って、血糖を無理やり下げる注射です
レベルの低い病院の医療事務は自己注射血糖測定の計算ができない

在宅自己注射の血糖自己測定加算。 2型は60回までですが、 1

実験結果:サウナ一週間で脳の血流量が向上する
高齢者のやる気低下にはサウナ。子供が勉強する気がないにも試したい

認知症のケがある人は、 ●やる気がない人 ●途中であきらめる人

→もっと見る

PAGE TOP ↑