納豆アレルギーはマリンスポーツ愛好者に多い?

公開日: : 読売新聞、産経新聞の医療欄

発酵食品の納豆は、食べて半日たってから全身に出る珍しいアレルギーを起こすことがある。
数は少ないが症状が重い傾向がある。
突然の原因不明のアレルギー症状がでたら納豆を疑ってほしい。

納豆アレルギーの症状

症状がでるまでに時間がかかる。5~14時間
呼吸困難や蕁麻疹などの全身性が多い
アレルゲンはポリグルタミン酸(PGA)
通常、他の大豆食品へのアレルギーはない
海のマリンスポーツ愛好者に多い。

豆アレルギーの原因

納豆アレルギーの原因は、ポリグルタミン酸(PGA)と呼ばれる
ネバネバの主成分。
粘りやしっとり感を増すなとの性質が注目されて食品や化粧品にも添加されている。
食物アレルギーは通常食べて2時間以内に症状が出るが、
納豆では5時間~14時間後と遅発性です。
PGAは大きな分子で、腸内での分解に時間がかかるためなのです。
症状は呼吸困難やじんましんなどのアナフィラキシーショックと呼ばれる全身性のものが多いのです。

納豆アレルギーはなぜかマリンスポーツをしている人に多い

体がPGAに過剰反応する理由やきっかけは判明していません。
ですが、横浜市立大学の研究によると、
分析できた患者17名のうち14名がサーフィンやダイビングの愛好者でした。

患者のうち1人は中華クラゲでもアレルギーを起こした。
マリンスポーツ愛好者の理由は、クラゲの体内にもPGAがあることから、海でクラゲに刺されたことが原因になった可能性は否定できない。ただ、現時点ではあくまで仮説としている。
症状に合致すればもしかしたら納豆アレルギーかも?

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