30代の働き盛りに多い脱法ドラッグ中毒

公開日: : 最終更新日:2014/10/21 読売新聞、産経新聞の医療欄

脱法ドラッグ関連事件の摘発は急増している。
読売新聞平成26年10月12日の記事によると、
脱法ドラッグの乱用者は2011年ごろから増加したらしい。
総務省消防庁によると、2009年から今年2014年6月までの5年半で、
脱法ドラッグとみられる薬物を使用し救急搬送された人は全国で4469人に上る。

30代の働き盛りに多い脱法ドラッグ中毒

救急車で搬送された病院は、トライエージ(薬物乱用検査キット)をして陽性なら警察を呼ぶのでしょうか。
これが脱法ドラッグで反応するのか?通報の義務はないのに警察に突き出すのは正しいのか?などは今の時点では私にはわかりませんが…

脱法ドラッグを摂取した運転手による事故も相次ぎ、警察庁のまとめでは、関連事件は、2014年1月~6月で145人摘発。
平均年齢は34歳。
働き盛りの年齢だ。
自分の今の苦しい生活にこの世を恨む人は多いのだろう。
(必死に働けど年収300万円の生活を送ると誰もがそう思うだろうが…)

今年4月に改正で指定薬物の所持や使用が禁じられたが、化学物質の構造の一部を変えた商品がすぐに出回り、規制が追い付かないいたちごっこが続いている。

脱法ドラッグの治療法

薬物依存症の治療は向精神薬などの投薬と、依存症に陥る思考や行動パターンを変化させる「認知行動療法」が2本柱。
まずは入院し、体に危険薬物を入れない状態を維持したうえで、幻視、幻聴を抑える向精神薬や睡眠薬が処方する。
投薬の効果はすぐに表れ、徐々に薬を減らして認知行動療法に移る。

この療法では、医師や看護師、臨床心理士らがチームを組む。
患者数人でグループを作り、専門家が作成したテキストで、薬物に手をだしたきっかけをや症状を話し合うことで、考え方や行動の癖を直して再使用しないように自らをコントロールする方法を学ぶ。

ところで面白いブログ発見しました。
救急科専門医の独り言:トライエージという検査があります。
医師のトライエージの意見をブログで見るのも面白いです。

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