胃の痛みをとる呼吸法は自律神経を整える

公開日: : 消化器内科

胃が悪くないのに胃痛が起こる理由です。
機能性ディスペプシアという胃の働きの異常があります。
胃に潰瘍や炎症がないのに胃もたれや胃痛がある。
滞在患者は日本人の5人に1人。

胃が悪くないのに痛いのは機能性ディスペプシア

機能性ディスペプシアが胃カメラをすると胃は綺麗。
ストレスや不規則な生活で自律神経の乱れは二つに分かれる。
活動期に優位な交感神経
リラックスしたとき副交感神経
ちなみに胃カメラで胃に異常がないとわかっただけで3割の胃痛がなくなる例もある。

胃腸や心臓 肺 大事な臓器の動きをコントロール。
交感神経 優位 胃の動きが抑制
副交感神経 優位 胃が活発に動く

胃の知覚過敏の説明

ストレスなどで交感神経が異常に優位になるので胃の機能が低下。
食べたものがなかなか消化されず、胃の粘膜の知覚過敏で胃痛になる。
胃痛知らずの鍵は副交感神経にある。

ちなみに富山県に住む人はストレスが低いらしい。
持ち家で家も広くて、収入も満足していて、三世代家族で子供の面倒を親が見てくれる理想の形。
富山の安心を求める県民性。
災害に備える、生命保険の加入数も多く、貯蓄保有率も日本一。
将来に対する不安は一掃されることが副交感神経優位を示すのか。

自律神経を整える呼吸法

胃の痛みをとる呼吸法は自律神経を整える
胃が敏感になる知覚過敏の状態。
副交感神経を整える呼吸法です。

  • 4秒かけて息を吸う
  • 6秒かけてゆっくり息を吐く

これを10秒セットを1分やって2~3セット繰り返す。
胃潰瘍があったり胃癌があったりなどは調べないとわからないので、それは病院で見て貰いましょう。

関連記事

脳MRIは撮影の条件を変えることで分析ができる
脳MRIでD+Fでお願いしますとは?

脳MRIでD+Fでお願いしますというオーダーがありますが、D+Fとはデ

巨細胞性動脈炎の症状は顎がだるい、薬が効かない頭痛、発熱、右肩の痛み、物が二重
巨細胞性動脈炎の症状は顎がだるい、薬が効かない頭痛、発熱、右肩の痛み、物が二重

薬が効かないズキンズキンとする頭痛。 熱が二週間前から続いている

no image
アトピーの嫁が行く皮膚科の先生は寿司屋だ

嫁はアトピーなので塗り薬を毎日塗りまくる。 息子は肌が綺麗なのでアト

no image
Fr+ レントゲン はどういう意味?

Fr+ レントゲン はどういう意味でしょうか? カルテにFr+ 

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見
若い女性が幻覚幻聴 アメリカの記者がこの病気になり広めた抗NMDA受容体脳炎

抗NMDA受容体脳炎 2007年に発見 膠原病 外敵から身を守る

→もっと見る

PAGE TOP ↑