くるみが胃がん予防。油がDHAとEPAを作る

公開日: : 最終更新日:2015/08/04 消化器内科

医学論文 ニューイングラントジャーナルオブメディスンでは、
健康な男性18人、食材を4週間摂取、悪玉コレステロールの量が平均16%減る。
サーキュレーションに発表された論文では、高脂血症の患者20名に4週間食べてもらう。血管が若返り始めた。

くるみのαーリノレン酸がDHAとEPAを作る

女性に大人気のくるみ。焼き菓子やケーキ、くるみパン。
くるみの産地長野県ではくるみおはぎや、くるみ蕎麦が名物。
くるみに含まれる脂肪酸、油が血管を若く保つ効果。
くるみの実の種の部分がたべられる。中身は仁と呼ばれる。
70%が脂質でできている。


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動脈硬化予防のDHA EPA

油は健康に悪いと思われがちだが、くるみに含まれるαーリノレン酸はEPAやDHAに変わって動脈硬化にいい。
αーリノレン酸は動物の体内に入ると、DHAとEPAを生成する。
DHAとEPAは血管を柔らかくする効果があるといわれ、動脈硬化などの治療薬にも使われる。青魚を食べなくてもDHAとEPAを取ることができる。

血管のダメージを防ぐ、ビタミンE等の抗酸化物質も豊富。
食べ続けることで、αーリノレン酸と抗酸化物質の働きが血管によりよい効果をもたらす。
驚きの血管若返り食材くるみ。

αーリノレン酸が多く含まれる素材

くるみ油はαーリノレン酸、動脈硬化に効果がある。
他の食材に比べて含有量が高い。
くるみ以外、ほうれんそうとゴマ。

くるみ1個分のαーリノレン酸を取るには、
ほうれん草、22.5株。
ごま、360グラム。

効率的に取るにはやっぱりくるみ!

効果はどれぐらいの期間で出る?

九州大学の研究では、1ヶ月で悪玉コレステロールが10%下げた。
くるみの量は、1日に7個!(42グラム)
毎日食べれば医学的に動脈硬化に予防効果がある。

座っている間に溜まった脂肪が炎症物質を分泌、歩きだして活性化し痛くなる
総コレステロールが高い腰痛、腰椎硬膜外脂肪腫症

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