にんにくDATSが胃がん予防

公開日: : 最終更新日:2015/07/24 消化器内科

玉ねぎとあわせるとダブルの効果。
胃がんとにんにく1980年ぐらいから世界中でされている。
1989年の疫学論文では、1年で1.5キロ以上食べる人は食べない人より胃がん発生リスク50%減少。
2002年の疫学調査でも、にんにくを沢山食べる人は47%少ない。

DATS ダッツという有機化合物

にんにくから生成されるDATS(ダッツ)を含む有機化合物が抗がん作用を期待されている。
にんにくが作り出す成分の一つで、にんにくを刻むと、細胞内の別々の成分が反応し、にんにく独特のにおいと辛味成分の元となる有機化合物が生成される。
この中にDATSが存在している。


【あす楽】青森の最高ブランド★福地ホワイト★業界最最安値に挑戦中!!!青森県産にんにくにんに…

ダッツの胃がん予防メカニズム

DATSが細胞ががん細胞に変化する前に細胞を自殺させる。
癌変化する前の細胞を自ら死においやる。
活性酸素が粘膜細胞に傷つける、DATSが傷ついた細胞に信号を送り、がん細胞になる前に自殺させる。
胃がん予防効果は現在も研究中。
調理の仕方によって摂取できるDATSの摂取が変わってくる。

にんにくの賢い調理法

にんにくを細かく刻む。
より沢山の有機化合物が生成される。

脂溶性、油に溶けやすいので油と一緒に摂取する。
DATSには厄介な一面、時間がたつと空気中に分散する。
刻んだにんにくを油に混ぜてしまえばいい。

にんにくをどれぐらい食べれば胃がんを抑制できる?

50%減少した1年1.5キログラム。
1日あたり、約4グラム。
1日1片程度食べれば胃がんリスクを軽減できる。

関連記事

唾液の効果を発揮するためには時間が必要
虫歯にならないためには間食が多いと唾液の働きが無駄になる

虫歯にならないためには歯にプラークをつけないこと。 プラークが歯

キュウリに含まれているホスホリパーゼが注目
キュウリは代謝を高める、脂肪を燃やす、分解して排出する効果も

キュウリは野菜の中で一番栄養価の低い野菜 ほとんどが水。 ダイエッ

17秒 起立後血圧回復時間
学校に行けない高校二年生で親友に彼女を取られたは甲状腺機能亢進症による周期性四肢麻痺

学校に行けない高校二年生で彼女がいる。 学校は楽しそうで素直に育って

座っている間に溜まった脂肪が炎症物質を分泌、歩きだして活性化し痛くなる
総コレステロールが高い腰痛、腰椎硬膜外脂肪腫症

腰椎硬膜外脂肪腫症の英語と略語はLumbar Epidural L

no image
HBA1c白とGlu赤で境界型糖尿病と病名をつける

HBA1c 境界型糖尿といれなくなった。 HBA1c (3つ赤)が異

→もっと見る

PAGE TOP ↑