大腸がんの手術がうまい熟練した医師

公開日: : 最終更新日:2014/12/09 消化器内科

大腸がんは大腸の内側の粘膜で発生する癌。
国立がん研究センターによると、2014年の新規患者数は男性が7万3200人、女性が5万5300人。
女性では乳がんに次いで2番目に多く死亡数はもっとも多い。

だが早期治療でほぼ確実で治る癌でもあり、リンパ節転移が見つかっても手術で治る確率は高い。
肝臓や肺などに転移する前に発見し、経験豊富な医療機関で治療を受けることが大切。

腹腔鏡手術

腹部の複数の小さな穴からカメラや切除器具を入れて行う。
癌の中では大腸がんで最も普及している。
腹部を20センチ切開する開腹手術と比べ手術後の痛みが少なく、回復が早い。
大腸がんでは手術後の治療成績も開腹手術に匹敵する。
手術の90%以上を腹腔鏡手術で行う病院がある一方、早期がんだけに行う病院もある。

だが、技術が未熟な医師が無理をして進行がん手術も行っている例がないとも言い切れない。
手術がうまい熟練した医師は、日本内視鏡外科学会の技術認定を取得しているのでホームページのリストで名前を確認できる。
http://www.jses.or.jp/about/certification.html

内視鏡粘膜下剥離術

粘膜内にとどまる早期癌が対象となる。
肛門から入れた内視鏡で癌だけを切除できるので体の負担がきわめて小さく早期がん治療で広がっている。

関連記事

no image

膵臓がんになるリスク要因 膵液 膵のう胞 膵管の拡張

膵臓はもの言わぬ臓器。 全国平均で膵臓

記事を読む

no image

下痢しないのに吐いたりが何回も続くのは注意

突然嘔吐する下痢がないような患者を疑うの

記事を読む

no image

胸焼けの胃をリセットする方法、胃酸過多

胃もたれと同じように起こる胸焼け。 効

記事を読む

no image

便秘の原因は洋式トイレ、ねじれ腸

便秘で悩む日本人の便が出ない便秘の原因は

記事を読む

1センチ以下の膵臓癌を発見できる方法、膵臓がん確定は?

1センチ以下の膵臓癌を発見できる方法、膵臓がん確定は?

膵臓癌の5年生存率を上げる尾道プロジェク

記事を読む

no image

腸クイズ うんこの正しい姿勢は?

下痢になったときの対処方法で最もいいのは

記事を読む

no image

日本人に胃がんが多い理由は強いピロリ菌

胃がんが感染症でうつる病気な理由、日本人

記事を読む

no image

胃もたれクイズ、胆汁が原因も

胃もたれするのは食べすぎが原因である

記事を読む

便座が原因でイボ痔になる理由

便座の穴が原因でイボ痔になる理由

痔の検査 肛門検査 下着を下げる

記事を読む

no image

胃がん胃切除後の痩せ グレリン消化管ホルモン

胃を切除した人の後遺症対策、消化管ホルモ

記事を読む

唾液の効果を発揮するためには時間が必要
虫歯にならないためには間食が多いと唾液の働きが無駄になる

虫歯にならないためには歯にプラークをつけないこと。 プラークが歯

キュウリに含まれているホスホリパーゼが注目
キュウリは代謝を高める、脂肪を燃やす、分解して排出する効果も

キュウリは野菜の中で一番栄養価の低い野菜 ほとんどが水。 ダイエッ

17秒 起立後血圧回復時間
学校に行けない高校二年生で親友に彼女を取られたは甲状腺機能亢進症による周期性四肢麻痺

学校に行けない高校二年生で彼女がいる。 学校は楽しそうで素直に育って

座っている間に溜まった脂肪が炎症物質を分泌、歩きだして活性化し痛くなる
総コレステロールが高い腰痛、腰椎硬膜外脂肪腫症

腰椎硬膜外脂肪腫症の英語と略語はLumbar Epidural L

no image
HBA1c白とGlu赤で境界型糖尿病と病名をつける

HBA1c 境界型糖尿といれなくなった。 HBA1c (3つ赤)が異

→もっと見る

PAGE TOP ↑