食道がん術後早期胃がん発見の質問と回答

公開日: : 消化器内科

質問

75歳男性、5年前食道がんので胃を持ち上げる手術を受け、その後経過観察。
最近、1.5センチの早期胃がんを発見しました。
内視鏡で3センチ切除して検査をしたら3ミリの未分化がんが認められました。

未分化がんが混じっていたと言うことは、胃の切除術の対象になるそうです。
主治医からは、現時点ではすべて切り取っていますので、5~10%の再発率のために手術を行うのは
手術によるリスクの方が大きいと思われますといわれました。
年齢の事もあり、手術をするべきか迷っています。

回答

今回のような場合、どこの病院でも迷うと思います。
手術そのものはそんなに難しいものではないのです。
胃が胸壁の前にあると手術は比較的簡単に行えます。
問題は、今回何のために手術をするのかということです。

リンパ節への転移の可能性が5~10%あるなら、胃の周囲のリンパ節を取り、胃の周りの血管は残します。
持ち上げた胃の下の方だけ取って小腸と繋げるのですが、
下から血液を送っているので血管は切れないのです。
血管を残した手術はがんの手術としては不十分な手術になり、手術を行うメリットはそれほどないと思います。
75歳で再発の可能性は低いので経過を見るということでいいのではないでしょうか?

質問

経過観察以外に何か方法は無いのでしょうか?

回答

再発があるかどうかわからない状態ですので、
放射線も化学療法も必要ありません。
何もしないで経過をみるのがいいと思います。
問題は、定期的に検査していても再発してしまった場合、
手術ができないと言うリスクがありますが、そのリスクはけして高いとは思えません。

産経新聞25/9/3、がん研有明病院の峯真司、消化器外科副医長があたりました。

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