転びやすい、薬剤性はドーパミン遮断でプロラクチンが出過ぎるパーキンソン症候群

28歳パティシエ、ケーキ職人、仕込み、一週間前から転びやすい。
一度や二度ではない。
体が思うように動かない。

主訴 転びやすい

体温36.2度
血圧120/80
脈拍70回
呼吸数13回
バイタルは正常範囲で問題ない

転び方の詳しい観察が重要。
160cm48kg3ヶ月間で体重が3キロ増えた。
今までにかかった病気神経性胃炎。 続きを読む

パーキンソン病の初期症状は体が重い、肩がこる、震え、歩行困難、北野病院

高齢者に多いパーキンソン病の特徴や治療について北野病院(大阪市北区)の斎木ひでもと神経内科副部長に聞いた内容。
読売新聞、病院の実力、大阪編64より。

パーキンソン病の初期症状

パーキンソン病
発症の1~3年前から体が重い、肩が凝るといった症状を自覚される。
手足の震えや動作が鈍くなるなどのこの病気の主な症状が現れます。 続きを読む

点滴で震えが止まるパーキンソン病の治療

手足が震えるなどの高齢者に多い進行性の難病、パーキンソン病の治療に、
抗酸化物質のグルタチオンを点滴で投与する「グルタチオン点滴療法」が静かに広がっている。
健康保険は適用されないので治療が自己負担の実費治療になるが根本的な治療法がない中で、震えをどうにかしたい患者の選択肢となっている。

約6割の点滴で震えが止まる

点滴で震えが止まるパーキンソン病の治療
パーキンソン病は手足が震えたり動きが遅くなったりの症状がみられる。
症状が徐々に進行し、かつては寝たきりになると思われていた。
根本的な治療法は開発されておらず、症状を緩和する薬物療法などが取られている。

グルタチオン点滴療法は週2回点滴に通い、ふとももの震えが止まり、字も綺麗にかけるようになった。
ターンしたり走ったりできるようになり、重い荷物も持てます。
友達と泊りがけで神戸まで旅行もできましたと。 続きを読む

本態性振戦とパーキンソン病との見分け方と新しい治療法

高齢者に多い、手や頭、声などが震える原因不明の病気「本態性振戦」の治療に超音波収束装置を使う治験が行われている。
頭蓋骨を切開せず、外から超音波を脳の奥深くに集中照射して治療できる新しい治療法です。
これまで体への負担などから治療が難しかった患者も受けられる可能性がある。 続きを読む

腸の老化と便秘、腸から脳へ指令

あなたのお肌はきれいですか?
昔からよく「肌は内臓の鏡」といわれるように、腸の不調は、ニキビやシミなど肌トラブルとして表れる。
最近では神経や脳などにも影響することがわかってきた。
「臓器の時間」などの著書がある慶応義塾大学医学部の伊藤裕教授は、「アルツハイマー病やパーキンソン病も腸の老化に起因するのではないか、といわれています」と話す。 続きを読む

パーキンソン病幻覚の原因は血液中のたんぱく質

パーキンソン病、幻・錯覚の原因は…
脳の神経難病「パーキンソン病」の患者で、血液中のたんぱく質がわずかに増えると、幻覚や錯覚を引き起こすことがあると、
国立病院機構宇多野病院(京都市)の澤田秀幸臨床研究部長らが発表した。
投薬方法を変えることなどで、幻覚の発症を抑える可能性があるという。
論文はアメリカの科学誌プロスワンに掲載された。 続きを読む