初診料は医科と事故で算定できる?事故一括と健保一括とは?

事故(他保険)と医科は初診料を算定するのが一般的。
初診料には、
1傷病の診療継続中に他の傷病が発生して初診を行った場合は、それらの傷病 に係る初診料は、併せて1回とし、第1回の初診のときに算定する。
という規約があるが、
それは厚生労働省から定められた保険診療に関するものであって、
自由診療とは関係がない。

事故一括自賠責請求 96のとき

保険会社の負担は高額。
自由診療で、相場では保険の2倍かかる。
MRI取るだけで4万円ぐらいかかる。

事故は事故
医科は医科

事故診療中 内科でも初診算定
逆、医科診療中 事故でも初診料算定

尚、事故の病名は自賠と上げ、
保険に表示されないようにしているので保険に出さないこと

事故健保一括のとき 95のとき

健保一括は、自賠責120万上限に達する入院治療で高額になる場合よくつかわれる。
保険会社は自賠責負担以上のお金を負担したくないため、自由診療費ではなく、保険負担を使用する。
自由診療の3割の負担で済むため、事故診療を長く受けられる。

健保一括は健康保険使用なので、

事故診療中(健康保険使用)で内科は普通に再診または同日初診
となる

細かく言えば、
第三者行為コメントが必要になり、
内科と整形(第三者行為コメント)が必要になる。

第三者届け出している場合

レセプトの概要覧に第三者行為と表示する

基金が自賠責調査事務所に差額を請求する。
逆に入れてしまうと事故届け出をしていると認識される。

届け出をしないような事故、その他もろもろの理由。
極論病名は打撲傷などと入力されるのでそれが保険なのか第三者行為なのか基金は判別は難しい。

第三者行為、第三者から与えられた外傷など。事故や暴行などがあたる。

生活保護は暴行は第三者行為として医療券発行しません!というところもある。
大阪でよくあるが、
生活保護の人は自分で払えないし加害者と交渉能力もない
結局市役所を説得して医療券をゲットという話はよく有る話。

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